Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

敵対心を懐柔してこそ大人

どうもこたにんです。 敵対心を持つ 何かの取り組みを集団で行っていくと必ず派閥というか意見の対立が生まれます。そのときに少なからず「敵対心」を抱いてしまいます。それは悪いことではなく、人間たるもの、自分の意見が通用しないのであれば仕方のない…

電凸雑談してみた

どうもこたにんです。 今日も日記。 「雑談」は大事な業務だと捉えており。 www.kotanin0.work だがしかし今はできないよなあみたいな話を最近よくする。 www.kotanin0.work それを解決するために、最近喋ってない人に電凸雑談してみた。 ただ、ガチ業務中か…

ミーティングの量が絶対的に増えたなあという話

どうもこたにんです。 「とりあえずZoom」 リモートワーク主流になって無駄なミーティング減るかな?って思ったが増えゆくね。ミーティングスペースを抑える必要がなくZoom部屋を立てればすぐミーティングができちゃう環境になってしまって「とりあえずZoom…

スマートロックをオートロックの住宅に導入するには

IoT

どうもこたにんです。 スマートロックをオートロックの住宅に導入するには スマートロック、ってあるじゃないですか。家の鍵が開け締めできるIoTです。 すっごく便利なIoTです。ポッケにカギ入れっぱなしでもスマホと連動してドアが開く便利なIoTです。ただ…

バーチャルお散歩スキル

どうもこたにんです。 もやっと日記。 なんというか、お散歩。 通常の業務とはちょっと違う情報を手に入れるための手段。 それを最近あんまりできてなかったなと思っていた。 なんだかそういった立ち居振る舞いがしづらくなったテレワーク。 ちょっとでもお…

【2020/7 現在】バベルの島の住民たちを紹介! -前編- 

どうもこたにんです。 【2020/7 現在】バベルの島の住民たちを紹介! わたしの島、バベルの島には、住民が10名住んでいます。ゲームの仕様上、10名までしか住めないですからね。ただその10名の住民は、入れ替わりが発生します。引越しを考えている住民がいた…

これからの採用に「リアルの接点」は必要なのか

どうもこたにんです。 これからの採用に「リアルの接点」は必要なのか (ここでいう「採用」というのは、会社の人材採用のことを指します)採用のお仕事をしているとやはり「リアルの接点」というのを大事にしている人が一定数いるなあと感じる。候補者に自…

「抜き打ちテストのパラドックス」を抜け出す方法

どうもこたにんです。 「抜き打ちテストのパラドックス」というパラドックスがあるんですよ 「抜き打ちテストのパラドックス」って、知ってますか? ja.wikipedia.org 「未来の予測できない時に起こる」けども「いつまでに起きるかという期限は決まっている…

影響を受ける人、影響を与える人

どうもこたにんです。 影響を受ける人、影響を与える人 自分が社会人になってから、お仕事をしていく中で、いろいろな人に影響を受けました。技術的な面、マネジメントの面、考え方の面。さまざまな面で、知見のある人の助言や指導で、影響を受けました。そ…

トークスキル:恩の回収

どうもこたにんです。 恩を売る 人と信頼関係を築く、良い関係性で仕事をするのに大事な要素、恩を売る。それはシンプルに大事なことです。恩を売ることで、親切にしてもらったことで好意が生まれます。そうすると、信頼とともに、それに対して返してあげた…

共育していく、グロースしていく。(1年ぶり2回目)

どうもこたにんです。かなり包んで日記チックに書きます。本日、またひとつの節目を迎えまして。愛弟子(と一方的に思ってただけかもしれない)が、一斉に巣立った。関わってから短くて1ヶ月、長くて2年。いろんな思いでいろんな方策でいろんな感情で。新し…

「砂山のパラドックス」を抜け出す方法

どうもこたにんです。 「砂山のパラドックス」というパラドックスがあるんですよ 「砂山のパラドックス」って、知ってますか? ja.wikipedia.org 砂山から砂粒を取り去っても依然として砂山のままだが、それから何度も取り続けて、最終的に一粒だけが残った…

「床屋のパラドックス」を抜け出す方法

どうもこたにんです。 「床屋のパラドックス」というパラドックスがあるんですよ 「床屋のパラドックス」って、知ってますか? 問題はこうです。 規則:ある村でたった一人の床屋は、自分で髭を剃らない人全員の髭を剃り、それ以外の人の髭は剃らない。問題…

目には目を

どうもこたにんです。 目には目を という言葉を耳にしたことがあるかと思います。ちゃんと言うと「目には目を、歯には歯を」です。この言葉は古代から言われてきた言葉。ハンムラビ法典や聖書にも出典が確認されるほど、その昔から存在する考え方です。痛い…

2020年も半分が過ぎてしまいました

どうもこたにんです。 2020年も半分が過ぎてしまいました 7月です、2020年も半分が過ぎてしまいました。1〜6月の6ヶ月間。振り返ると、3月の下旬からはコロナな世界と過ごす日々ですね。そう考えると、今年の半分以上はコロナと過ごしていますね。残りの半年…