どうもこたにんです。
doneって単語あるじゃないですか。
タスク管理のときにTODO-DOING-DONEと書いたりするから見ることは多いかも。
そんなdoneなのですが。
今この記事を読んでいるみなさま、脳内で声に出して読んでみてください。
「どーん」
「だーん」
どちらかで読んだのではないでしょうか。
今回は、doneについて、読み方・呼び方のマジョリティを決めたいなと。
コトの発端
仕事中の話です。
エンジニア同士のミーティング内で、ふとね。
こたにん(以下K)と社内の同僚(以下T)でこんな会話が繰り広げられたんですね。
T「ここにどーんファイル作ってありますので見てもらえますか?」
K「ん?どーん?だーん?」
T「ど、どーん、、、」
K「はい戦争」
T「出たwwwwwww」
というわけでアンケートとった
この戦争を「どーんだーん戦争」と名付けてTwitterでアンケートした。
というわけではい、結果どん!
done って声に出すとどう読む?
— こたにん@エンジニアリングリクルーター (@Kotanin0) January 17, 2019
(同僚とどーんだーん戦争が起こってしまいました)
だーんの圧勝!!!
結構大差ついた結果になったけどなんでなんだろうと勝手に解釈してみましょう。
どーん派(12%)
だーん派だけでなくネタ選択肢にすら発言力を奪われてしまう結果となったどーん派。
どうやったらどーんと読めるのかが深掘りできなかった。
ただシンプルに見たまま読む、って感じなのですかね。
(見たまま読むなら「どね」だろ、っていうツッコミはナシで)
don't はどんと、だからなのかな。
わかんない。
だーん派(67%)
今回ダントツのだーん派。
こちらの理由は至ってシンプルですね、doneをアルクさんで調べてみました。
発音カナに間違いなく書いてありますね。
(だーんと伸ばした選択肢にしたのは見た目見比べやすいからでした)
関係ないけど、アルクさんの例文面白いな。
The first DVD is done. I wonder if it works.:一枚目のDVDが焼けた。ちゃんと再生できるかな。
できるかなじゃないんだよ、エモい一文添えてもな、そこdoneの用例に影響しない文なんだわ。
どぅーーーーん!!!派(21%)
90票いただいた中の5分の1を締めたこの派閥。
この選択肢を選んだあなたは。。。
周囲に影響を与えられるリーダータイプ。
持ち前の明るさとユニークさで周りを明るく笑顔にさせることが得意。
尊敬している人は村上ショージ。
ネタ選択肢用意するのも投票もらうのもいいけど、自分の首絞めるだけだなこれ。
今後もやってこ。
まとめ
第2回目の戦争でしたが、前回に引き続き回答たくさんいただけて安心。
前回のうぉーわー戦争 では、英語読みではない方が大多数でしたが、今回は逆。
英語を日本語のように扱う日本特有の読み方争い、今後も要チェックですね。
最後に、doneと聞いて思いつく素敵な曲を1曲。
Zedd - Done With Love (Audio) - YouTube