Binary Diary

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トークスキル:コミットメント言語

どうもこたにんです。

コミットメント言語、という言葉があるのです。
以下良書に出てくる言葉です、わたしこの本だいすき。

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

 


はい、目次どんっ!

 

コミットメント言語って?

コミットメント言語、プログラミング言語の一種ではなく。
コミットメント=言質、を明らかにする言葉の発し方。

あ、先に大前提として言っておきます。
本書ではコミットメント言語を適用するのは学習フェーズと定義しています。
シンプルに言うと、炎上していない時間的心理的に余裕のある場面で使いましょう。

例えば、とあるタスクがあったとします。
「今日できるとおもいますー」的な感じでふわっと言いがちなのですが。
これを「今日の17時に仕上がります」と具体的に言葉にして明らかにする。

具体的に言葉にすることがコミットメント言語。

コミットメント言語のいいところ

言い方ひとつのシンプルなことなのだけど、これがすごく大事だなって最近思う。

どう大事なのかというと、気の持ちようが変わる。
自分で宣言している以上、その責任は自分にあるんだから。

さらにいいことがもうひとつ。
自分の責任範囲、影響を及ぼせる範囲が具体化できる。
コミットメントを達成するためにやらなければいけないアクションが明確になる。
そのアクションは自分ができることなのか、自分の手の届かない範囲なのかがわかる。

コミットメント言語で宣言したものが自分でできないことということは。
それは単純に、コミットメントできないからコミットメントしてはいけない。
自分がコミットメントできるレベルに落としてコミットメントしなければならない。

わ、今の段落のコミットメント密度高いな。

課題を可視化できること

これがコミットメント言語の本質。

責任範囲、天井が明確になることで、コミットメントできるかどうか判断できる。
コミットメントできるかどうかの阻害要因が明らかになる。
それは時間的な問題なのか、リソースなのか、外圧なのか。
課題がわかることで自分がコミットメントできることがはっきりしてくる。
その上、課題解決のアクションが起こせる。
タスクに対しての自分自身の動き方を見直すことができる。

とても素敵なセルフマネジメント手法かつトークスキル、コミットメント言語。

まとめ

コミットメントできる範囲でコミットメント言語を使いましょう。

1100文字ちょっとの記事で23コミットメント。
コミットメント率約14%でお送りしました。