Binary Diary

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キャパシティはインフィニティなのか

どうもこたにんです。

日記です。
キャパシティはインフィニティなのか、というお話。

以前、時は金なり、時間って有限で大事なものなんだよっていう話をした。

じゃあその有限な時間を消化する中で、何で時間を消化するのか。

それは、お金を生むために仕事をして時間を消化する。
時間をかければお金が生まれるロジック。

じゃあその仕事って、どれくらいのキャパシティをさばけるのか。
時間は有限、人間のスペックも有限、処理能力も有限。
であれば、限界値って、あるじゃない。

人の処理能力には限界がある。
さばける仕事量にも限界はある。

いくら自分がやらなければいけないタスクが山積していようと、限られている。
それが無限にさばけることはない、時間は有限なのだから。

睡眠時間や趣味時間を削ったところで、有限であることに変わりはない。
そこまでして発揮したアウトプットは、コストパフォーマンス高いものなのだろうか。
ただ闇雲に時間だけを浪費して、質の悪いものができあがっていないだろうか。

キャパシティはインフィニティではない。

限られた時の中でどれだけのことができるのだろう。


Story / AI