どうもこたにんです。
時間効率を計ること、って大事だよね。
何か事務的な作業をこなすときがままあると思います。
- 数百ある書類を捌かなければいけないとき
- リセマラをしなければいけないとき
- 刺身にたんぽぽを乗せなければいけないとき
まあいろいろあるかと思います。
そのときに、無闇矢鱈に作業をこなし続けるのはNoGood。
時間効率を計ること、がとても有用です。
書類を1枚捌くのに5分かかり、それが600枚あったとします。
全てにかかる時間は単純計算で3000分、50時間。
刺身にたんぽぽを1個乗せるのに10秒かかり、それが60000個あったとします。
全てにかかるのは600000秒、10000分、166時間。
これらは時間で計ると、何がどれくらいかかるのかを数値で出せる。
数値で出すと、分析できる。
時間効率を出すことで、改善が回せる。
そこでさらに時間効率を上げることができる。
効率が上がる。
効率を上げるには定性的感覚的ではダメ。
数値ベースで定量的に。