どうもこたにんです。
わたし、一番好きな言語がJavaScriptなのです。
なぜかというと、小学生のときにはじめて触れたプログラミング言語なのです。
というのはこのセルフインタビューに書かれているのでぜひ読んでね。
で。
JavaScriptに、キャラクターをつけて愛でるんですけど。
上の記事でも書かせてもらってるんですけど。
例えばLOHACOのトップページで非同期で画面描画してくれるのは、運動部のマネージャーみたいな健気な女の子。
全ページで呼ばれるナビゲーションメニューを作ってくれるのは、副生徒会長みたいな荘厳な男の子。
やっぱTOPページの非同期の処理可愛いなあ!みたいな。伝わる?
伝わる?
でもよくエンジニアとかプログラマって、我が子のようにとか、言うじゃん。
自分が作ったプロダクトやサービスやシステムを、そうやって可愛がるじゃん。
それと多分論理は同じだと思うんだけどなあ。
自分が書いたプログラムを可愛がる、いいじゃん。
何かプログラム書くときって、書き出す前になんとなくアーキのイメージするじゃん。
そのとき、こう、メソッドの結合度とか、処理の流れとかとかでさ、あるじゃん。
「あ、このスクリプト、絶対可愛くなるぞ」
って。
伝わる?
つい最近、BacklogとAtlassian系APIを使い倒すスクリプト書いたんだけどね。
ち夢中で書きすぎて、できあがったときにはすごい足の速い陸上部の子ができた。
なんか、らしくないけど、すごい感覚的なものなんだけど。
今度またスクリプト書く機会あったら、どういうタイミングでそれを感じるのかを意識してみます。
この記事はただシンプルに、こういう変質の人間がいるということの共有でした。
今まで巡り合ったことないな、この波長に同調するひと。
いたらランチいきましょう。