Binary Diary

Take Agile で

報連相はどれだけ意識してやるべきことなのか

どうもこたにんです。

ホウレンソウ、という言葉があるじゃないですか。
この新卒シーズン、耳にしがちなやつです。

報連、報告・連絡・相談。
この3つが社会人として基本的に大事になるものだよ、っていうやつ。

果たして報連相はどれだけ意識してやるべきことなのか。
それは新人だけなのか、熟練者にも報連相が必要なのか、を考えてみます。

新卒におけるホウレンソウ

報告

報告とは「仕事の進捗や問い合わせを適切に上長に報告する」こと。
与えられた業務がどれだけこなせているか、今どういうステータスなのか。
上長にとっては新人の出来具合や暇具合を確認する上で必須となります。

会社によっては「日報」というかたちで報告を促すケースが多いです。
アジャイル型で進めているところであれば「デイリーミーティング」などかもしれない。
いずれにしても、進捗の報告などはとても大事になります。

しかしただ報告するだけでなく、ゴールに向かっての進捗率を明示するとなおよいです。
例えば1週間後までと与えられたタスクがあったとします。
そのときに、「今着手3日目です。進捗は50%です。こういう理由で少し芳しくないです」と詳細を事実をちゃんと説明することが大事です。
何がどうなってどれくらいなのか、ファクトベースで語ることが報告の大事なところ。

連絡

連絡とは「自分自身が持っている情報を適切に上長に連絡する」こと。
自分自身が持っている情報、というのは様々なものがあります。
それは仕事上でもそうだし、間接的に仕事に関わるようなことでもそうです。

仕事上というのは、何か他人から問い合わせや相談などを受けたとします。
それは自身で片付けてしまおうとすると、日々のタスクの遅れに繋がります。
よくいう差し込みタスク、のようなものに該当します。
上長にそれを適切に十分に連絡しておくことで、それが必要なのか不要なのかの判断を仰げます。

また、間接的に仕事に関わるというのは、電車遅延や体調不良などの連絡です。
当たり前に必要な連絡なのはわかっているかと思いますが、必須です。
10分程度だし連絡せんでええやろなどというのはありません。

相談

相談とは「自信の仕事で詰まっている部分を解決するために相談する」こと。
確実に上長や先輩というのは自分自身より経験値があります。
相談をすることで悩みに対する解決方法やヒントは確実に見つけることができます。

ただがむしゃらに相談することは成長性を感じないのでNoGood。
自分で調べたり試したりした上でわからなくなったら相談する、これ大事。
「わからないので教えてもらっていいですか?」は思考停止。
「○○と△△を調べて試したのですがうまくいかず、他に方法ありますか?」が良い。

相談する前には必ず準備というものをしておきましょう。

熟練者におけるホウレンソウ

報告

本当に必要なものは報告ですね。
QCDの大幅な変更や障害、ステークホルダーによるメテオフォール。
何を誰にどのタイミングで報告すべきかはわかるはず、温度感も含めて。

連絡

勤怠連絡はやりましょう。
あと飲み会の出欠連絡もやりましょう、みんな忘れがち。

相談

委譲レベルによって相談するかどうかは変わってきますが。
基本的に「相談」という強いフレームは存在しない気がします。
「共に解決」みたいなケースが多いんじゃないでしょうか、無意識の相談。


とまあ、新人であろうとなかろうと、報連相というフレームは必要そう。
ただ、新人から脱却すれば、このフレームは全て無意識に行えている気がする。

報連相、新卒シーズンで耳にします。
ただ「報連相しろ!」と謎のマウンティングをしてくる窓際は無視していいとして。
自分の中でこれらを咀嚼して体現できるようになるといいですね。


おまけ、私の場合。

上司から「報連相するな!!!」ってめっちゃ言われる。
本当に謎で、最初は「どうしたらええねん!!!」って言い返してた。
けど「報連相するな!!!」としか言われないので必死に読解して動いてます。

要は「自走して共有しろ、必要なときに俺が自分で情報は拾う」ということみたい。
んー、委譲レベル高い。