Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

type転職フェアに出展してきたこととその裏話

どうもこたにんです。

先日、タイプ転職フェアというものに企業側で参加してきまして。

そのときの裏話をいくつか。

OGP画像がつよつよ事案

タイプ担当者の技か、OGP画像に弊社が!
こういうところでブランディングができるのはとてもいいですね。

当日は現場エンジニア5名体制

前回の反省と反響を活かして、今回は現場エンジニアを私含め5名連れました。
おかげで、ブース来場する方全てに対して1on1の体制で説明を実施できた。

他社ブースと比較すると、他社は2,3名社員で対応してた。
うちは1on1形式なので、1ブース内に4レーンある感じで大量に接触できた。
おかげで、フェア中に合計44名というかなり多くの方とお話ができました。

社員はLOHACO Tシャツ着用

これは完全にブランディングの中のブランディング施策。
全員が統一されたユニフォームを着用しました。
これは2つの側面でいいことがありました。

1つは求職者に対して、弊社を知ってもらえること。
もう1つは出陣したエンジニアの責任感と一体感が生まれたこと。
社員のやる気を向上させるととても良い結果が生まれる、ということがわかった。

サブリミナルこたにん

これは結果がどうだったかはわかりませんが、サブリミナルこたにんを実施。
サブリミナルこたにんとは、会場内をこたにんが歩きまわることです。
LOHACO Tシャツ着用したこたにんが、一定間隔でひたすら歩きまわります。

これはどういう効果を期待したのかというと。
求職者に対するより、他の参加企業に対するブランディングでした。
「ん?LOHACO by ASKULアスクル出展してんの?」
というさりげない興味と認識を植え付けること、それだけでいい。

へえ、アスクルってIT業界でエンジニア採用してるんだ、というのが伝われば良い。
それがどこかできっとバイラルで広がる、でしょう。

といった具合で、いろいろと施策を試してみていた次第です。
次回のタイプ転職フェアは7/15(月・祝)、また出るからね!!!