どうもこたにんです。
令和最初の記事を書く
だってそりゃそうでしょ。
「平成最後の」と盛り上がっていたんだから「令和最初の」で盛り上がっていいじゃん。
というわけで、とにかくやたら「令和最初の」と連呼する記事をしたためます。
やっぱ何をするにしても最初が肝心だよね
そもそもわたしが生まれたのは平成元年なのです。
それは「平成最初の」と表現しても良いと思ってます。
やっぱり何をするにしても、最初ってのは肝心だし大事だし勇敢だと思うの。
それが「人類初」でも「業界初」でも「令和最初の」でもいいんだけど。
とにかく何かを一番最初に取り組むこと、っていうのは必要なんじゃないかな。
普段何気なく過ごしていてもそのような意識ってなかなか芽生えないわけで。
だけど今、令和。
元号が新しくなった今こそ、「令和最初の」という冠詞を恣に使いこなしていいんじゃない。
行動のきっかけとして「令和最初の」って使っていくのはアリだと思う。
元号は数年経つと馴染んじゃう
昭和から平成を感じたことがないから、想像でしか語れないのだけど。
たぶん数年経つと、令和というのは当たり前になって共通認識になる。
そしたらこうなる。
「令和最初のとか言ってたね、もう当たり前に令和だし。」
「なんなら平成ってちょい古くない?まじ卍?」
「令和最初のあのギャグのが良かったよね。」
みたいな、会話がそこらから聞こえてくるかもしれない。
でもそれは当たり前に当たり前で。
そりゃそうじゃん、日本で過ごす上で必須な常識になるもん。
ではそうなったときに意識しなければいけないことは何かというと。
平成のときに散々味わった「今って平成何年?」という無駄にカロリーを使う問答。
これだけは避けなければいけない。
2030年くらいになったときに「今って令和何年?」ってなるんだよな。
絶対。
なので相互変換を楽にする考え方を決めました
令和と西暦を楽に紐付ける方法を考えなければいけないです。
ので、楽に変換できるように考え方を決めておきます。
無駄な脳内コストを割くため、西暦の上2桁は考えないです。
要は、令和が82年以上は流石に続かないだろう今の日本のルールなら、ということ。
2019年=令和元年
2020年=令和2年
2021年=令和3年
18引けばいいね、簡単だね。
逆に令和に18足すと西暦だね、R18だね。
Rと非常に相性のいい(意味深)数字、18。
これさえ覚えておけば、単位の変換も楽ちんです。
「2050年って令和何年?」ってなったら即座に「令和32年」って言えますね。
いい感じだ。
というわけでいざ新元号
令和で、あります。
あるがままに、なるべきようになる。
といったところでお開き。
とにかくやたら「令和最初の」と連呼する記事をしたためます。
つったので、結構使ったよ。