Binary Diary

Take Agile で

『C'mon, Let's go』から感じるチーム論

どうもこたにんです。

とりあえずこちらの楽曲をお聞きいただけますでしょうか。

C'mon, Let's go - KREVA 

KREVA、大好きなんですよ。
アーティストとしてのカリスマ性、楽曲の質の高さ。
そしてなんと言っても、日本のヒップホップシーンを牽引するリリックの質の高さ。

KREVAについて掘り下げるのはまたいずれ、として。
今回はこちらの楽曲『C'mon, Let's go』の歌詞にフォーカスしたいです。

『C'mon, Let's go』から感じるチーム論

この楽曲は、KREVA自身が考える「最高のチームとは」を歌った曲です。
KREVAは楽曲のインタビューでもこのように答えているようです。

個々人の最高の力を結集させることで、全体でさらなる高みを目指していく。
それぞれの動きや考えはバラバラでもいいと思うんですよ。最終的に目指すゴールが同じであれば。

それを感じさせるリリック。
歌詞全部載せしたいくらいだけどそれはNoGoodなので、部分的に切り出します。

歌詞全文はこちらから: KREVA C'mon Let's go 歌詞 - Google 検索

 

大事なやつがレッドカードもらうなんてなことは結構ある

これはチームにおける危機的状況を示しています。
何かしらのタスクが属人化されていると、その人が欠けてしまうと業務が止まります。
それを補い合える姿こそ、チームとして素敵なかたちなのではないでしょうか。
バス係数は高めていきましょう。
 

突然くるそのときってまずは落ち込む前に声出して 1dBでいい大きく

ここでいう「突然くるそのとき」は、自分自身の心が折れてしまうような状況を指します。
そのときにひとりで抱え込まずに声を出して周りにアラートを伝えること。
そのアラートを掬って救える仲間がいることこそ、最高のチームではないでしょうか。
 

大事なことは意外と原始的

これ、本質。
「大事なこと」が何を指しているのかは人それぞれだろうけども、そこにある本質は意外と原始的。
最高で素敵なチームを作るときに大事なこと。
愛、絆、そのような人の心に純粋に伝わることに帰結するのかもしれません。
 

ときに遠慮なんていらないコミュニケーション

忖度、斟酌はいらない。
心理的安全の高いコミュニケーションが、素晴らしいチームを作り上げる。
これはチームビルディングに不可欠な要素です。
 

無理に背負い込むなよ責任感 自分の中のベストでいいんだ

人にはできることは限られています。
自分でできることは、できることだけ。
そこにそれ以上の責任感を背負いすぎず、チームで協力し合って分散することも大切。
全員でそれぞれが持つベストを出し合えば、その力はより強いものになると思っています。
 

ひとりひとりてんでバラバラでいいんだ同じとこ目指す仲間だから

チームの目指すゴールは明確に、ブレないように、そして共通認識で。
ただそこに向かっていくためには、必ずしもみんなが足並みを揃えなければいけない、というわけではない。
それぞれが同じゴールに向かいつつ、自分の中のベストで自走すればよい。
得意領域も仕事のやり方も生活スタイルもバラバラでいい、同じとこ目指すのであれば。
それを統治しようとせずにチームを信頼して自走を促すと、最高のチームになる。


とまあこのように、この楽曲から最高のチーム論を感じることができました!
KREVAの楽曲はメッセージ性の強いリリックが多いので、たまーに深掘りしていきます!
(こたにんがKREVA尊敬しすぎててバイアスかかってるのは秘密)