Binary Diary

Take Agile で

WEBサイトの速度が速ければ速いほど良いのか?

どうもこたにんです。

そういえば以前、こんなアンケートを取ったのです。

阿部寛さん、俳優ですね。
世間一般的には「テルマエ・ロマエ」「TRICK」などの役が印象的な彼。

しかしエンジニア界隈では「爆速WEBエンジニア」という印象が強いです。
アンケートでもその結果が如実に表れています。

これは一体どういうことなのでしょうか?

とりあえず阿部寛の公式HP見て

百聞は一見にしかず、何も言わずにとりあえず開いてみてください。

ね?わかる?
この極限まで鍛え抜かれたLEANなBODY。
そこから繰り出されるハイエンドなパフォーマンス。

阿部寛のホームページはめちゃくちゃ速いんです!

とにかく、めちゃくちゃ速い、爆速なのです。
何がどう爆速なのか、については素敵なまとめがあるのでこちらで。

もはや説明不要。

依存するサードパーティのライブラリもなく、完全SSR
リッチなWEBの世界に流されることのない、研ぎ澄まされたリソース。

この爆速感こそが、エンジニアが阿部寛のことを「爆速WEBエンジニア」と捉えている所以。

WEBページの速度を上げることは基本的には良いこと

ここからは、WEBサイトの速度が速ければ速いほど良いのか?という話。

基本的に「ページ速度とCVRは相関関係にある」と解釈されています。
それは、googleの以下のサービスで示されています。

ここで、以下のような試算ツールがあります。
ページスピードを向上させるとどれだけビジネスインパクトがあるかを試算するもの。

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平均PV・CVR・平均オーダー価格から、ページスピードの向上で見込める増収を示します。
あくまで試算ではあるけど、WEBページの速度を上げることは基本的に良いこと。

 

それって本当に正義なのか?

ただそれって、今後の世界を考えていく上でどうなのかな、という話。

次世代WEBカンファレンスで5Gの世界の話を聞いててふと思ったこと。

速度を大事に、その考え方が当たり前になったとき、速度を意識しなくなったとき。
真にコンバージョンを高める軸っていうのは、変わるんじゃない?
今は速度=正義だとしても、いずれはそうじゃなくなるんじゃない?

それが何なのか今は考えつくこともできないし、正しいとも限らない。
ただ、今は速度に向き合いつつも、他の武器、出し抜く軸は見つけなければいけない。


難しいなあ、WEBって。