Binary Diary

Take Agile で

トークスキル:逆に

どうもこたにんです。

 

トークスキル:逆に

口語で使うことがままある「逆に」というフレーズ。
どういう使い方するだろう。

「ここらへんにバグありそうなんだけどなあ、、、」
「逆にこっちのメソッド見てみたら?」
「...!!」

みたいな?
まあそんな感じで使うようなフレーズです。

「このギャグつまんなくない?」
「シュールすぎて逆に面白い」
「...!!」

的なのもあるかもね。
 

「逆に」は軽い言葉に見えてとても有用な思考転換フレーズ

だと思うんです。

何かの物事を考えてるときに、とある考えに囚われてしまうことってありますよね。
当人にはわからずに盲目的になってしまっている状態。
そんな状態を打開するためのパワーフレーズが「逆に」ではないのかなと思う。

「逆に」は状態異常を治す力がある

フォーカスを逸らす、視野を広げる、思考をリセットする。
「逆に」というフレーズが、こんなにも状態異常を回復する力がある。
ポケモンでいうなんでもなおし、FFでいうエスナ、そんなところです。
 

「逆に」は逆ではない

そこできちんと理解しておかなければいけないこと。
「逆に」は、逆ではないということ。
「逆に」というよりもむしろ「一旦忘れて」の方がニュアンス的には近い気がします。

つまらない→面白い、はたしかに逆な感じもするけど。
この場合でも、つまらないという思考をリセットさせて面白いに誘導している。
そう捉えると「一旦忘れて」のニュアンスになります。
 

「逆に」を思考回路に組み込む

外からインプットされる「逆に」は、素直に思考の幅を広げなおしてくれます。
これを自分自身でも適用できるように、自分の思考回路に組み込むと良さそう。

着想を得たいとき、真因を特定したいとき、気分転換したいとき。
そういったときに自分の中で「逆に」を使いこなしていく。
そうすることで考え及ばなかったアイデアや気付きを得られるかもしれません。
 

まとめ

「逆に」を多用しろ連呼しろというわけではなく。
「逆に」を然るべきときに使いこなす力を身に付けたいものです。

口語的な言葉の定義を明確にして、局所的な思考を大局的になるように促す。
逆に広い視点で物事を見直すことで、素敵な着想を得ていきましょう。

逆にね。