どうもこたにんです。
メンサに、受かったぞ!!!!!🎉🎉🎉 pic.twitter.com/BOO3evcfKV
— こたにん@エンジニア採用など (@Kotanin0) July 21, 2019
わあい!!!
実は6月末に試験を受験しており、本日その結果が届いた次第です。
ということで今回はウェブログ、メンサ試験について個人的に書き記しておきます。
メンサって?
公式ホームページより抜粋。
MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループです。 メンサは、世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グループです。 メンサはメンバー同士の知的交流の場を提供します。その活動は、講義、ミーティング、会報、特定の趣味を持つグループ、 地域レベル・国レベル・世界レベルのイベントによる交流を含んでいます。 そして知能に関するプロジェクトでメンサの内部や外部の研究者への協力を行います。
要は、IQ上位であることをラベリングした団体です。
資格が示すのは、メンサというコミュニティに参加できる人間であること。
メンサ会員になるためには
試験を受ける、それだけです。
- 試験に申し込み
- 受験し
- 合格する
この3ステップ、シンプルです。
ただこの「1. 試験に申し込み」が非常に難しいです。
受験は毎月なのですが、サイトの申し込みページが開いた途端、速攻で枠が埋まる。
とにかく申込み難易度が高い。
ここはなんとかがんばるしかないです、エンジニアリングする手もありです。
試験の内容って?
ごめんなさい非公開です語れません。
メンサに関する類題とか模擬テストみたいなものはWEBに転がってるので参考に。
合格ボーダーは1問ミスくらいらしいですが、真偽は定かではないです。
試験の所感
試験の雰囲気や問題については触れないように書き留めます。
IQを測る試験なだけあって、フラットに解けるものが多かった。
ただ、試験時間中はとにかくひたすらに脳みそをフル回転させていました。
謎検のときとはまた違った感じの、脳汁の飛び出し具合でした。
このあとはどういう流れなの?
コミュニティなので入会費などなどがあるっぽいのでそれを支払います。
その後はオリエンテーションなどして、そしたらコミュニティに参画できるみたい。
コミュニティがどのようなもので、どういう人達がいるのか、楽しみですね。
やっぱり試験って楽しい!
2ヶ月くらい前に謎検受けたときも思ったけど、試験ってたのしいなあ!
自分のインプットがどれくらいで、それがどれくらい適切にアウトプットできるかがわかる。
今回もその結果、高いIQであるということを指標として手に入れた。
次は秋に天文宇宙検定を受ける!
それは完全に知識ベースの試験なので、スキマ時間に勉强がんばるぞー!