Binary Diary

Take Agile で

野球のクリーンナップについて思うことをしたためてみた

どうもこたにんです。

甲子園を見ててね、ふと思ったのです。

その後、ツイートは続きます。

ずっと不思議に思ってたのです。
クリーンナップってなんなのだろう、って。

野球におけるクリーンナップとは

クリーンナップ、英語ではclean up。
塁に出ている走者を一掃することから、塁のお掃除屋さん、クリーンナップです。
もともとは強打者の4番を指す言葉だったのですが、日本の野球では345番を指すらしい。

クリーンナップに求められるのは、塁に出ている選手をホームベースに帰す得点力。
得点力それはすなわち、ヒットを打つ能力です。
前の打者が作ったチャンスを得点に変える、その力が求められるわけです。

なぜ345番でなければいけないのか

わたしがずっと疑問に思ってたのはここ。
なんでクリーンナップは345番でなければいけないのか。

冒頭のツイートにもありますが、論理的に理解できない部分があるのです。
チャンスメイクをものにするのであれば、打順が大事なので番号は関係ないと思ってて。
56番がチャンスメイクできればクリーンナップって789番でもいいかもしれないし。

ただ、打席に立てる数でいうとたしかに納得。
野球は通常9回、完全試合(とその類)であれば、打者は等しく3回ずつ打席に立てます。
ただ、出塁はたいていあるもので、そうなると1番から順番に打席数は増える。
これは論理的に理解できる。

でもそれであればシンプルに2番が強打者だといいんじゃないかなっておもう。
それについては友人が教えてくれた。

2番を強打者にするという考え方は、メジャーではありえる話らしい。

質か量か

スポーツというのは個の力に依存する部分はあるのだけど。
それでもチームプレーであれば「つなぐ」という考え方が存在します。
チャンスを積み重ねて、一気に得点につなげる、という流れ。

それでいうと今のクリーンナップの考え方は、質に重視した考え方かなっておもう。
それは野球史として経験則として、間違いなく得点につながるやり方だから正しい。

ただ、強打者を分散させてもおもしろいんじゃないかなって思って。
従来のクリーンナップとは違くて、量で稼ぐ考え方。
それは奇を衒う、奇策というものにあたるし、ハイリスクだとは思うんだけど。
そうやって独特なゲームメイクをするのも、楽しそうだなってシンプルに思った。

野球っておもしろい

なんだかんだ言ってもわたしは野球をしたことがないし、監督でもないし。
ただの戯言なのだけど。

結局、野球っておもしろいなって。
甲子園、今年も楽しんで見るぞー!