どうもこたにんです。
好き=らぶみ
好き、という感情はシンプルにLoveです、らぶみです。
誰の何のどこがどのように好きであろうと、らぶみです。
らぶみはパフォーマンスが上がります。
嫌い=らぶみ
好きの反対は嫌い、それは対義語としてはそうです。
ただ、人間心理としては、嫌いも好きもほとんど同義。
嫌いだと喚いているのは、その対象のことを考えて考えた結果です。
それはもはや、対象を意識しすぎた、らぶみの深い行為なんじゃないのかな。
考えている時点で好きなのです、らぶみ。
少なくともカロリーを消費した時点で、らぶみです。
「嫌よ嫌よも好きのうち」と言われるのも頷けます。
らぶみがないのは無関心
これ本質。
好きの反対は嫌いではなく無関心です。
もはや意に介さない、それが一番らぶみのないことです。
いい意味でも悪い意味でも、らぶみがないとパフォーマンスが落ちちゃう。
無関心には気をつけて、らぶみのある取り組みをしたいなあと。
ただらぶみって連呼したかっただけ。
最近気に入ってるから。
らぶみ。