どうもこたにんです。
ミュシャ展に行ってきたぞ!
ミュシャ展行ってきた!!!素敵すぎた!!! pic.twitter.com/c0bCKhexyT
— こたにん@エンジニア採用など (@Kotanin0) September 12, 2019
公式サイトはこちら。
ミュシャって?
アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha, チェコ語: アルフォンス・マリア・ムハ、1860年7月24日 - 1939年7月14日)は、アール・ヌーヴォーを代表するチェコのグラフィックデザイナー、イラストレーター、画家。
多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。ミュシャの作品は星、宝石、花(植物)などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴である。
19世紀の画家です。
絵がめちゃくちゃ美しいんよ
この絵を見たことがある方いるかもしれません。
めっちゃくちゃ艶やかで、曲線美で、イラストみの高い絵画。
この絵が好きでね、めっちゃ素敵なので。
この美しさを、実際にみたいなあとかねがね思ってて。
とあるときに広告で見つけたミュシャ展、ついに足を運んできました。
それはそれは壮観
渋谷のBunkamuraで開催されているのですが、入り口から壮観。
中に入ると、ミュシャの幼年期のイラストから、自画像やラフ画。
収集していた美術作品などが並んでいました。
少し進むといよいよ、ミュシャのミュシャたる作品がずらーーーっと。
そしてついに、お会いすることができました!!!
想像していたより小さく、そして色あせてたなあ。
でも細部まで拘って描かれた曲線、イラストに魅入ってしまった。
他にも、高さ2m超のポスターイラストも多数展示されていました。
とにかく、素敵。
もう綺麗だし、可愛いし、うつくしみ深い。。。
浄化される。。。
いやーーー、よかった。
ただただ黙って見惚れて、もっと好きになった、ミュシャ。