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バチェラー3に見るゴール設定と説明責任の大切さ

どうもこたにんです。

バチェラー・ジャパン3に見るゴール設定と説明責任の大切さ

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Amazon Primeで配信されている『バチェラー・ジャパン3』、観ましたか?

今回はこの作品をもとに分析を行うため、ガッツリネタバレあります。
ネタバレを避けたい方はご遠慮くださいませ。 

 

 

迷いのないゴール設定

今回のバチェラーの男性は、冒頭から迷いなくひとつのゴールを設定し、それを公言し続けていました。

「結婚後の家族像が見える方を選びたい」

といったものです。(細かいニュアンス違うかもだがだいたいこんな感じのこと)

このゴール設定は、最終話まで一貫していました。
常にこの判断基準を持ち、女性と接して、自身の中で像をイメージしていっていました。

一緒に暮らす姿がイメージできないからお別れする。
家族となったときに気を遣ってしまいそうだからお別れする。
そういった、軸を持った判断基準というのが、すごく一貫していたなと思う。

ゴールのための手段はブレブレだった

ただ、そのゴールのための手段がとてもブレていた。
(そのせいで見事なまでに批判や意見が飛びまくっているんだと思うけど)

バチェラーは序盤に、住むところは自身の故郷である神戸がマストだと言った。
こだわりが強く、それに共鳴できなければ落とすまであった。

ただ、女性とのデートを重ねていく上で、このこだわりは薄れていった。
それはゴールをめざすための手段としての住処をこだわる必要がなくなったのかもしれない。
(ひとりの女性への愛情が強すぎて盲目的になったのかもしれないが)

これがブレることは悪くはないんじゃないかな、と思います。
番組の趣旨が〜とかは抜きにして、ゴールに対する方策を変えることは良いことかなと。
こだわりを捨ててゴールを見据える、という決断ができることは、シンプルにすごいなと。

ただその説明のなさがNo Good

ゴールについてはずっと公言しており、女性陣もそれに応じていろんな話をしたりしていた。
ただ、こだわっていた住処について、こだわりを捨てたことを共有していなかった。

ゴール達成の課題となりえること、ここでいう住処に関すること。
バチェラーは女性と接していくうちに、この課題は解決可能であることを知った。
ただ、それを女性に対して共有をしていなかった。
そのせいで、不本意な結果となってしまったのではないか。
 

目標だけでなく手段まで明確にすること

自分のゴールのためにメンバーに適切に動いてもらうこと。
そのためには目標だけでなく手段まで明確にすること。

これが今回のバチェラーから学ぶべきことなのかもしれない。
(ただし鼻の下伸びて盲目的になってゴールを見失いすぎてはダメ)

マネジメント観点でバチェラーを掘り下げる

バチェラーって、実はマネジメント観点で気付ける部分って結構あったりする。
ドキュメンタリーを傍観する側として、たらればで語りやすくて良い。
婚活観点ではなくマネジメント観点で、オススメです。

オススメしてくれた人、ありがとう。
とても楽しんで観れた。