Binary Diary

ありのままでいいのかな

黒歴史も時が経てばセピア歴史くらいには色褪せる

どうもこたにんです。

黒歴史も時が経てばセピア歴史くらいには色褪せる

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黒歴史」って、あるじゃないですか。

黒歴史(くろれきし)とは、アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、太古に封印された宇宙戦争の歴史のことを指す。

転じて、なかったことにしたい、あるいはなかったことにされている過去の事象を指す日本語若者言葉)として定着しつつある。

(中略)

具体的には、他人に触れられたくない、あるいは自分でも恥ずかしく思う自分の過去のことである(中二病

黒歴史 - Wikipedia

へぇ!語源はターンエーガンダムだったんだ!
それはいいとして、誰しもが持っているじゃないですか、黒歴史って。

わたしも例にもれず、黒歴史ホルダーなのですが。
しかもインターネット黎明期に生きていたため、それがWEBの海に漂っているわけです。
さらにその漂っている黒歴史がどこにあるか、自分でわかっているわけです。

具体的には2つ、gooで作ったHPの日記コンテンツ、fc2ブログ

gooのHPの日記は高専1〜2年まで書き溜めていたもので、なんと2005年5月29日〜2007年4月1日までの丸2年分の日記が残っています。
15歳の若々しい自分、今でも通じるところがあったりなかったり。

  • 初恋に花を咲かせて浮かれていたり
  • リリックをしたためたり
  • なんだか古臭いネットスラングを使っていたり
  • キリ番という制度があったり
  • 謎にフォントカラーとフォントサイズを変えていたり

端的に書くだけでも寒気がするほどの、恥ずかしいものばかりです。

fc2ブログは、高専3〜5年、社会人1〜3年目あたりまでを書き溜めていたもの。
こちらはトータルだと2007年4月〜2014年1月、2471記事というファットなブログです。
内容としては学生生活や駆け出し社会人生活の日記がほとんど。
ここで箇条書きは避けますが、だいたい同じような方向性のブログ。

それはもうびっくりするほど、黒歴史なものです。
15歳だよ、今の年齢の半分の年齢のわたしが書いた日記だよ。
恥ずかしいといったらありゃしないじゃん、黒歴史として。

とは思っていたものの、最近読み返したら案外そうでもなくて。
恥ずかしさを感じなくなったというか、読み物として普通に楽しめるというか。
日記を読んで記憶を呼び覚ましたりしなかったりはあるけど、なんとなく覚えてるというか。
写真がほとんど残っていない人生なので、ウェブログとして残っているのがありがたいというか。

なんならいっそ、昔の自分の日記から今このブログの記事に起こせそうなのもあったりして。

なんだか黒歴史というのはふしぎなもので。
何のきっかけかはわからないけど、割と俯瞰できるようになってくるみたいです。
そうなればもう黒くはなく、セピア色程度の、懐かしい思い出くらいに思えてくる。

時というものはなんともふしぎなものですね。
色すらも変えてしまうようです。

 

それでは聴いてください。

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