Binary Diary

ありのままでいいのかな

マルチタスクについて思うこと

どうもこたにんです。

お給料とマルチタスクの関係性

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仕事していく上で、いろいろな役割や権限が増えていくことがあります。
それは視座を高める、生々しい言い方をするとお給料を上げるために必須なことです。
必須というか、その結果と言ってもいいかもしれません。

役割が増えるとお給料が上がる。

それは、自分の仕事の影響範囲が広いからこそです。
広く影響を与えること、多くの業務に貢献すること。
そういう動きを求められているからこそ、お給料という形でコミットメントされるのです。

多くの業務に貢献するすなわち、役割が増えてお仕事も増える。
そうなると自ずと「マルチタスク」をこなすことが求められるわけです。

しかし自分はひとりです。
いくらがんばってもその瞬間には1つの仕事しかこなせません。

マルチタスクとは、ひとつのタスクの時間間隔を短くすること

複数のタスクをこなすこと、というのは複数のタスクを短期間でひとつずつこなすことです。

家事を例に取ります。
「洗濯」「料理」「掃除」という3つのタスクをこなそうとします。

そのときに、それぞれのタスクをひとつずつこなすという方法がまずひとつです。
部屋の掃除をしてから、洗濯を回して干して、料理を作る。
これは、タスクひとつに充てる時間を長くすることで、集中してその作業を終わらせます。
タスクはマルチですが、実行はシングルです。

あるいは、細かくタスクをこなす方法があります。
洗濯を回して、終わる間に料理を仕込み、掃除機をかけて、洗濯を干して、、、
のように、「洗濯」「料理」「掃除」という3つのタスクをさらに細かく実行していく。
このように、タスクひとつに充てる時間を短くすることで、全てのタスクを並行させる。

これこそが、マルチタスク
ひとつのタスクの間隔を短くすること。
タスクごとの進捗が細かくわかることで、終わる見込みも立てやすいし時間ロスが減りますね。

マルチタスクのためにタスクを細分化しすぎてはダメ

だからといって、タスクを細かくしすぎてはダメです。

洗濯機に衣服を入れ、冷蔵庫から卵を取り出し、部屋の窓を開け、洗濯機に洗剤を入れ、、、
ここまで細かくしてしまうと、逆にコストがかかってしまいます。
自分が何に取り掛かっていたのかを逐一記憶していなければいけないし、作業スイッチするときにいちいちカロリーを消費してしまいます。

適切な細分化のサイズ、というのは決まっています。
それはどう決まっているかというと、人それぞれです。
もしかしたら上のやり方のほうが家事がスムーズに終わる人もいるかもしれません。
自分の動き方や思考に合わせた、タスクの切り方を見つけることが大事です。

どうせ1人では100%の力しか出せない

いくらマルチタスクが得意でも、いくらシングルタスクの集中力が高くても。
どういうやり方をしたって、ひとりで出せるアウトプットの量は100%です。

それに対して、いかに効率良く能率高くアウトプットできるのか。
それが個のパフォーマンスの差を生むところ。

自分のマルチタスクの適度なサイズを知る。
そうして自分の出せる100%に対して、どれだけコスパ良く達成していくか。
そこに重きをおくことで、お給料は上がるんじゃないかな。

 

 

それでは聴いてください。

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