Binary Diary

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「雑談」という課題発見フレームワークのニューノーマルな在り方

どうもこたにんです。

「雑談」という課題発見フレームワークニューノーマルな在り方

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「雑談」って、してますか?
ただの「雑談」ではなく、お仕事をする上での「雑談」です。

お仕事をする上での「雑談」とは、課題発見フレームワークとしてとても有用です。
何気なく席に向かい、何気なく会話をする。
いつもとようすが違くてちょっと忙しそうとか、なんだかいつもよりテンションが低いとか。
そういったところから「もしかして何か課題があるのかもしれない」と発見できる。
それこそが課題発見フレームワークとしての「雑談」なのです。

エンジニアリングマネージャーなるもの、自分のチームはさることながら、他のチームのようも伺うこともあります。
チームマネージャーじゃない人の方が仕事の雑談がしやすかったりもしますので。
なので「雑談」はチーム内だけでなく隣のチームなどにも適用します。

しかしこのテレワークご時世。
何気なく席に向かい、ということができません。
隣のチームのようすを伺うことなんて、なおさらできません。

困りました。。。

ということで今回は。
このテレワークご時世での「雑談」の在り方を考えてみます。
 

「雑談」と同じフレームをオンラインで用意する

ひとつの解決方法はこれです。
オフラインでやっていた「雑談」と同じような枠組みをオンラインでも作る。

ミーティングのない作業時間にZoom部屋を開放するとか、Slack通話を開放するとか。
ランチの時間にオンラインで集まるとか。

でもこれって、オフラインの雑談とは全然違うフレームなのです。。
通常の「雑談」は、雑談をふっかける人(わたし)が、雑談をふっかけたい人(誰か)の席に行ってダル絡みをします。
オンラインの場合だと、わたしの部屋に誰かが入ってくるまで雑談がはじまりません。
これでは同じフレームとは言えません。

同じフレームを用意するとしたら、こんな動きをしなければなりません。

「雑談をふっかける人(わたし)が、雑談をふっかけたい人(誰か)に電凸する」

これは、かなりヘビーなアクションです。。

ただ、こうしないとオフラインと同じ「雑談」を実現することはできません。
難しいですね。。。

「雑談」に代わるフレームを用意する

もうひとつの解決方法はこれです。
全く同じ「雑談」とまではいきませんが、似たような場面を作る。

これは先に示したやり方でよさそうです。

ミーティングのない作業時間にZoom部屋を開放するとか、Slack通話を開放するとか。
ランチの時間にオンラインで集まるとか。

これがひとつの代替フレームになりそうです。

他にも、通話を諦めて文字上で雑談をするという方法です。
ダイレクトメッセージを送って返ってきたらそこで会話をする、というのはナンセンスです。
雑談は第三者から見えるところで、第三者が介入できる余地があるからいいものです。

Slackであれば、分報チャネルでスレでリプがきたらそこで会話をする、みたいな方法がよさそうです。
(分報チャネルとかにしておかないと、業務してる人の邪魔になるのでね)

「雑談」は英語で「Chat」らしいよ

雑談って英語でチャットらしいよ。
チャットって雑談って意味なんだね。
ということはチャットでいいのかもね、雑談はね。

いずれにしても「雑談」をどのようにすればいいのかを考えていきたい。
今回では答えがでなかった。
けど、電凸してみるというアイディアは思いついたので、今度誰かにやってみよう。