どうもこたにんです。
日記、かな。
仕事の話。
ついに、GitHubを手に入れた。
エンジニアやっているともはや当たり前のサービスではある、GitHub。
「当たり前」というのが難しいところで、そのツールがなくても仕事が成り立つ世界もある。
サービス開発をする企業であっても、マストなツールかといわれたらそうではない。
ただ、将来のロードマップを敷き、そこに対しての必要性を見出すことで、そのツールを導入する世界線に乗ることができる。
そして組織立ち上げと同時にGitHub。
これからこの組織で自ら開発をしていくことになる。
まずは1歩目として、簡単なアプリケーションの開発に着手しはじめることにした。
導入して初日、もろもろの管理設定を終えたら早速、終えた瞬間にメンバーがリポジトリ立ててプルリクを投げた。
Openされたプルリクを見て、コメントをする。
エンジニアとしてあたりまえのこの行動が、いかに幸せか。
実家で暮らしていて晩御飯があたりまえに出てきていたこと、上京して一人暮らししてはじめてその幸せ気づく感覚。
たった1つのドットファイル、たった1個のプルリクに、幸せを感じる。
環境づくり、最高。