Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

自分目線の組織と就業環境

どうもこたにんです。

 

ウラベントカレンダー2日目。

 

2024年はエンジニア組織の立ち上げに注力した1年だった。

 

一気にメンバー増やしたかったんだけど、入社したときにはすでに「キャリア採用枠はあと◯枠だよ」と決まっているものがあったので、その人数に達するまでの活動だった。

EM層が取りきれなくて来年に持ち越されてしまったのだけど、メンバーは目標達成。

100%がnote経由の完全直接応募からの採用だったのはもっと評価されてもいいと思ってるんだけどな。

 

メンバー構成的には、私ともうひとりが最年長の若い組織である。

私のゆるさや適当さを受け入れてくれるし茶化してくれる、心理的安全が圧倒的に高い。

しかも各自がコンフォートゾーンに閉じずに何かしらチャレンジをしようと動いてくれるので、社のカルチャーすげえってなってる。

 

就業環境に関しては何一つ文句も不便もなく、とても働きやすい環境である。

出社の頻度も週2回程度で、何か出社でやらなきゃいけないことがあるから仕方なく出社するではなく、とりあえず出社するという感じである。

出社がイベントではなく仕事上の日常に戻りつつある。

出社したくなるオフィス、って感じ。

 

社内で使えるツールには不満なし。

GAS書けて最高だし、AWSのサービスはひととおり好きに使えて最高。

生成AI周りの理解が会社全体で明るいので、推進しやすさもある。

 

土台の土台は作れた感覚がある1年だったな。