たまにはコード書きたいなってなる

どうもこたにんです。

ウラベントカレンダー21日目。

日

月

火

水

木

金

土

1
ウラベントカレンダーやります

2
自分目線の組織と就業環境

3
note立ち上げが今年一番の功績かも

4
プロンプトエンジニアリング力が上がった

5
ノベルティは外注するに限るかもしれない

6
ブックマークレットは手段として本当に有用

7
ナレッジ蓄積が大事だと思うために

8
ボードゲームで遊ぶ機会をつくる

9
一度しかやらないことにも再現性を持たせる

10
「出社回帰」について本気出して考えてみた

11
Notionはいいぞ〜

12
最初から管理するか、あとから管理するか

13
総当たり1on1の効果

14
雑談に必要な5つの力

15
尖ったテーマの採用広報の効果

16
久しぶりの下北沢

17
インターンシップ開催楽しかった

18
生成AIを活用するようになってマウスを動かす機会が増えた

19
全社朝礼のアンケートで元気を出す

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前職を離れてから1年が経ちました

21
たまにはコード書きたいなってなる

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とても健全なことだが、チーム内の実タスクを私はひとつも持っていない。

今のチームは週1でタスク確認の場を設けており、そこで向こう1週間のタスクの確認と担当割をしている。

そのミーティングで、私の出番が全くない。

なぜならば実タスクをひとつも持っていないし、持つことがないから。

誰かのタスクをちょっとサポートするとかレビューするとかはもちろんあるけど、基本的に自分が手を動かすものはない。

とても健全なことだが、たまにはコード書きたいなってなる。

ただ、みんなが作ってるシステムに一緒に開発したいとかそういうのはどうでも良くて。

とにかく何かを解決するコードが書ければいいので、たいていGASで済む。

それすらもチーム内でやられたらおしまいだが。

来年度からはプロジェクト推進周りでもパワーが必要になってくる。

足りないな〜、人材。