【完走の感想】ウラベントカレンダーチャレンジを終えて

どうもこたにんです。

ウラベントカレンダー25日目。

日

月

火

水

木

金

土

1
ウラベントカレンダーやります

2
自分目線の組織と就業環境

3
note立ち上げが今年一番の功績かも

4
プロンプトエンジニアリング力が上がった

5
ノベルティは外注するに限るかもしれない

6
ブックマークレットは手段として本当に有用

7
ナレッジ蓄積が大事だと思うために

8
ボードゲームで遊ぶ機会をつくる

9
一度しかやらないことにも再現性を持たせる

10
「出社回帰」について本気出して考えてみた

11
Notionはいいぞ〜

12
最初から管理するか、あとから管理するか

13
総当たり1on1の効果

14
雑談に必要な5つの力

15
尖ったテーマの採用広報の効果

16
久しぶりの下北沢

17
インターンシップ開催楽しかった

18
生成AIを活用するようになってマウスを動かす機会が増えた

19
全社朝礼のアンケートで元気を出す

20
前職を離れてから1年が経ちました

21
たまにはコード書きたいなってなる

22
組織が価値を出せていないときは「組織文化」に立ち返るべし

23
100％ティーチングに振り切っている

24
2025年度個人的にチャレンジすること（仕事で）

25
【完走の感想】ウラベントカレンダーチャレンジを終えて

表のアドベントカレンダーは、12月2日にはほぼ全て書き上げていた。

それと同時にウラベントカレンダーも書いていっていた。

この文章を書いているのは12月3日の夜です。

アドベントカレンダーは前日に慌てて仕込むものではなく、仕込んであるものを開けていくだけである。

25日分の25記事を作る、というハッキリとした定量的なゴールがあるんだから、書くだけである。

事前に段取りして書き上げてしまえば、あとは勝手に開くのを待つだけである。

夏休みの宿題は夏休みはじまってからさっさとやる派だった。

今思えば、そのときからJUST MOVEだったのかもしれない。

期間としてはだいたい2週間弱で50記事書いたということになる。

やっぱり記事を書くのは楽しいぜ。

来年は会社の方は複数人でアドベントカレンダー仕込めたらいいなあと思っている。

25人で25記事とか書けたら最高だよね。

そうなったら泣いちゃうかも、嬉しくて。

とりあえず25日25記事お疲れさまでした。

メリークリスマス、良いお年を。