どうもこたにんです。
先日、Devin Meetup Tokyo 2025 というイベントにてショートトークさせていただきまして。
ここで私は『With Devin -AIの自律とメンバーの自立-』というタイトルでお話しました。
スライドはこちら。
この話の中での一節。
『生成AIツールは「福利厚生」ではなく「必須要件」』というところがhookしたので、この話をします。
ページとしてはこれでした。

今、生成AIツールは「福利厚生」ではなく「必須要件」に移り変わりました。
これまでは「こんなツールが使えます!」というのが企業のアピールポイントのひとつだったのですが、今はツールが使えることは魅力にならなくなってきました。
なんなら「うちの会社ツールは使えるけどすぐ制限がきて使えない」とまで言われ始めており、もはやネガティブ要素にもなり得る場面すら出てきました。
このように、生成AIツールが会社で使えることは今はもはや「必須要件」になってきました。
この話、めちゃくちゃ大きな分岐点だと思っています。
エンジニア企業として会社をアピールするときに「うちの開発言語はGoです」「スクラム開発やってます」のような、働く環境や技術を伝えることはわけが違くて。
「生成AIツールが使える」「使えない」は、就業環境のステージが明らかに違うんですよね。
より現代的(AIはもう未来の話ではないので「現代的」と表現します)な就業環境かどうかということ。
AIツールが使えない環境というのは前時代的に見えるようになってしまった、ということです。
この話をしたDevin Meetup Tokyoの参加者は、AIツールやエージェントに対する感度が高い環境に身をおいていると思うので、この感覚は当たり前だと思います。
ただ、視野広げて俯瞰すると、こういう状況なんですよね。
使える使えない、活用しているしていない、現代的前時代的。
世の中の技術成長カーブに、自分や会社の成長カーブが合わないと、これから先取り残され続けてしまいます。
波を乗りこなさなくてもいいので、この波に流されて先に進まなければ。
過ぎた波には乗れないので、進むためにより労力がかかっちゃうので。