どうもこたにんです。
結構前に読んだ『時間術大全』という書籍がありまして。
この本は、時間をより有意義に自分の意のままに使っていくためのさまざまな戦術が書かれているのですが。
その中のひとつに「レーザーサウンドトラック」というものがあります。
簡単にいうと、自分の集中力を瞬発的に高めるための「お決まりの曲」を決めてそれを流したときは集中すると決めましょう、と。
「うっし集中するぞ!この曲を流すぞ!」とするわけです。
一種の自己暗示ですね。
この戦術、めちゃくちゃ良いんですよ。
まじで集中力に思いっきりバフかかるようになるんですよ。
最初の一歩目としては、集中するときに流す曲を決めるところなのですが、それは個人の好きな曲で良いと思います。
ただし条件としては、以下である方が良いです。
- すぐ流せること(ストリーミングサービスにある、データを持っているなど)
- 自分の思考を阻害しないこと(歌詞に聞き入らない、リズムに踊らされないなど)
- 1曲を繰り返し聴けること
- 集中するとき以外に決して聴かないこと(街中で突然流れないもの、思わず聴いちゃったりしない覚悟)
集中力を上げるための曲と決め込むわけで、他の場面で聞かない覚悟が一番大事できついことかも。
私はこの曲をレーザーサウンドトラックにしています。
普段からめちゃくちゃ聴いてたんだけどね、今はレーザーのためだけの曲としています。
もはや切り札のような曲です。
利用シーンとしてはさまざまな場面で、自分が「ここだ!」と思うタイミングで使って良いかと思います。
私は、本当の本当に究極的に根詰めなければいけないときだけ聴いてます。
これまでにレーザーサウンドトラックを適用した場面で思い出せるのはこんなときです。
- 本番障害を解決するために絶対に必要なプログラムをなるべく最速でコーディングしなければならなかったとき
- ハッカソンの機能開発のために30分以内にOSSを利用した新機能を実装しなければならなかったとき
- プロジェクトの状況整理のために数百あるタスクを一晩で全て確認しなければならなかったとき
だいたいこんなシーン。
とにかく時間に追われていて、やらなければいけないことが明確で、超ふんばらないと達成できない課題があるときに聴きます。
1曲リピートで流してより洗練された集中力につながるようになっています。
聴くとしても年に1回あるかないかの超重要な局面にしています、じゃないと効果薄れてしまうかなと思って。
このレーザーサウンドトラックですが、他の応用方法もあります。
先も言いましたがこれは一種の自己暗示なので、集中したいとき以外にも適用できるんですよね。
私は「絶対に寝たいときに流す曲」も決めています、曲というかアルバム丸ごとにしていますが。
どうしても寝なければいけないときってあるじゃないですか、深夜仕事前の夕方に仮眠を取りたいときとか、長時間起きている必要がある前の朝に寝溜めしておきたいときとか。
そういうときに決まって特定のアルバムを流すと、あらふしぎ、あっさり眠りにつけるんですよね。
だいたい2曲目あたりに寝るのでアルバムの3曲目以降を最近聞いた覚えがありません。
ふだんの生活でそのアルバムを聴いてしまうと眠くなってしまうくらい暗示がかかっており、普段は絶対に聴かないようにしています。
それくらいうまくハマると強力なバフになるのが、レーザーサウンドトラックです。
ぜひみなさんも試してみてください。
