どうもこたにんです。
アドベントカレンダー18日目。

日々過ごしていると、いろんなところでコミュニケーションというものが発生します。
こと仕事においては、チャットや通話や対面など、さまざまなチャネルでのコミュニケーションがあります。
コミュニケーションは仕事を前に進めるために必要な営みであり、コミュニケーションは数多くこなすことこそが質を上げる一番の方法です。
なのでコミュニケーションの機会というものは多ければ多い方が良いです。
slackを使っているとしても、日々の勤怠を共有するだけ、仕事で必要な情報をやり取りするだけでは弱いです。
筋トレや運動の共有をしたり、話題になっている記事をシェアしたり、社内活動のお誘いをしたり。
いろんなコミュニケーションができるところにいた方が良いし、いろんなコミュニケーションをした方が良いです。
その内容というよりも、その機会を増やした方がいいということです。
そういった趣旨のチャンネルがあったら積極的に入るといいし、そういったチャンネルを生み出してもいい。
自分のためだけでなく自分のチームメンバー、組織全体のために、コミュニケーションの機会を増やす営みを行う、あるいはその支援までするのがよいです。
多角的にコミュニケーションをとり、いろんな人の人となりを知り、自分の人となりもいろんな人に知ってもらうことで、それが仕事でのコミュニケーションの質を高めていきます。
心理学でいうところの「単純接触効果」というやつです。
はじめのうちは興味がなかったものも、何度も見たり聞いたりするうち、次第に良い感情が芽生えてくるという効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。
「あの人いっつも出社してていっつも姿見るよね」という人が社内にいると思いますが、それはシンプルに単純接触効果を生みます。
なんとなく良く姿を見るからなんとなく良い人かもなあと思う効果があるわけです。
もはや直接会話しなくてもいいです、空リプ垂れ流しておくでもいいです。
「直接チャットしたことないけどあの人よくこのチャンネルで呟いてるよね」でも十分です。
できれば双方向のコミュニケーションでありたいものですが、何度も言いますが大事なのは質より量なので、とにかく機会を増やすことです。
「コミュニケーションがうまくとれない」や「コミュニケーションに自信がない」などの悩みを抱えている人はコミュニケーションの質を意識しすぎていることが原因の大部分なので、そういった悩みを相談された場合に解決すべきはコミュニケーションの具体的な取り方というよりも、質を意識しすぎている考え方の矯正に目を向けると良くなっていきます。
コミュニケーションは量が質を産むので、とにかく量です。
そして何より、それがポジティブな価値をもたらすと信じることです。
自分自身とのラポールを形成しなければ他者とラポール形成できないです。
ラポールとは心理学で「相手との信頼関係」を指します。
セラピストとクライエントの間で相互を信頼し合い、安心して自由に振る舞ったり感情の交流を行える関係が成立している状態を表す語
ポジティブな価値をもたらすことを信じ、質より量のコミュニケーションを取る、そのための機会を多く作りましょう。