Binary Diary

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ツールを選ぶのって考えること多い

どうもこたにんです。

 

アドベントカレンダー19日目。

 

 

ツールを選ぶのって考えること多いよね。

 

ツールということばの語源は「道具」そのものから来てます、なのでそりゃ手段ですよね。

ツールを選ぶというのはどうしても、何かをするための道具を選ぶことで、それはかなりミクロで具体的な手段をイメージしてしまいます。

そりゃそう。

ツールは道具なんだから、具体的でいいし手段でいい。

 

その手段に対して最適なツールはどれなのかを考えて選ぶわけです。

それを考えていくと必ずぶつかるのが、コストの壁です。

要は「そのツールは買うに値するのか?」ということです。

そのツールにそんなお金をかけるべきなのか、時間をかけるべきなのか。

お金も時間もひっくるめてコストという費用をかけるべきなのか。

すなわち費用対効果が高いのか、という。

 

費用はかけようと思えば際限なくかけることができます、お金でも時間でも。

ただ費用をかけすぎると費用対効果の割合はゼロに収束します。

いくら効果があっても費用をかけすぎればその割合は小さくなるということです。

なのである程度の費用キャップの上で効果を最大限にしようと考えます。

時間をかけて検討すべきか、高くてもさっさと買うべきか、買ったあとのランニングコストはかかるのか、などなど、費用に対して考えることは多いです。

 

効果にも幅があります。

もちろんかける費用が少なければ少ないほど効果の幅も小さいですし、費用をかけていけば効果の幅や最大値も大きくなっていきます。

誰がいつ使うか、どのように使うか、使うためのスキルはあるか、評判はいいか、今のフローに合うか、余計な作業が増えないか、などなど、効果を出していく上でも考えなければいけないことは多いです。

 

ツールを扱う上では「ちょうどいいコストでちょうどいい効果を出したい」というわけです。

ただそのために、考えることが多いのです。

 

それが自分の日常生活で使うツールならまだいいです。

自動化家電買うべきかとか、いい包丁買うべきかとか、車を買うべきかとか、そんなん。

影響範囲が自分を超えないので。

 

会社で、組織的に扱うツールになった途端、また考えることが増えます。

組織にどのようにツールを浸透させるか、今の業務と衝突しないか、余計な業務が発生しないか、管理管轄はどこでやるか、などなど。

 

ただ、これらを考えた先の影響範囲が組織全体会社全体となり、効果の大きさがとても大きく、やりがいもひとしお。

多くのことを考えなければいけないコストに対して、できたときの効果や喜びが大きいんですよね。

ツールを選ぶこと自体が費用対効果の高い取り組みだということです。