どうもこたにんです。
アドベントカレンダー22日目。

タスクの管理やメモを手書きでするのかデジタルツールでするのかという手法の悩み、はっきりと確定して固定することないですよね。
付箋とノートでやってたかと思えばtrello使ってみたりNotion使ってみたりslackでタスクにしてみたり音声から文字起こしを任せてみたりホワイトボード使ってみたり。
手法を確立して業務に自然と統合できている方がとても羨ましい。
私はもう、いったりきたり。
結局いまは手書きが最高だよね、に落ち着いている。
ミーティングのときはノートを開いてペンを握り、気になることはメモを取る。
作業中にふと湧いてきたアイデアや後でやるタスクも手元のノートにメモ。
誰かに何かを伝えたいときもその情報はノートに書いてあるのでそれを開いて伝える、伝え終わったらペンで塗り潰す。
社会人やってる中で、手書きの時代が何度も訪れは過ぎ去っていく。
きっとそれはただのトレンド、私がそれをしたくてやってるだけ、今は手書きで書きたい気分なだけで、管理方法に課題があるとかではないと思う。
どのやり方でもメモの管理はできていたので、単純に行動の気分が大きく変わるだけな気がする。
ただやはり、今いる会社は文具が事業領域のひとつなので、そこは常に肌身に感じていたい気持ちが強い。
「ふだん全然文房具使わなくてェ」というのはこの会社にいる以上はナシかなと思っている、領域拡張とかシナジーとかを自分ごとにして自分の口から自信を持って言いたいので。
そういう使命感や帰属意識のようなものもあり、手書き最高ノート最高となっている部分もある。
ただやはり、手書きは良い。
ペンを持ってノートにメモを書くときに脳のリソースをほとんど使ってない感覚がある。
「今この文字を書いているぞ!ちゃんと書けたぞ!次はこの文字を書くぞ!」みたいなことをいちいち考えずとも指先に意識がダウンロードされており、脳を介さずに指先だけでメモが取れているというか。
書きながら話すことが全く苦にならないというか。
これがキーボードタイピングでのメモの場合だとちょっと違くて。
「今この文字を打ってるぞ!ちゃんと打てたぞ!」の意識が脳の片隅にある感じがするんだよね。
おそらくそれは「タイプミスすると意図通りの文字にならない」「毎回意味が通るように変換をしなければいけない」という、そこに思考を持っていかなければいけないことに起因している気がする。
(じゃあ英語でメモ取れれば回避できそうだなとも思ったがそれは別の話)
手書きだと文字をいくらでも崩せるというか、変換とか意識しないし、そもそも罫線に沿わなくていいので文字単体の持つ情報以上の情報を残せる。
文字を大きく書くとか丸く囲むとかアンダーライン引くとかひらがなで書くとか。
スピードという面ではタイピングに劣るんだけど、意識を向けなくていいメリットが大きい感覚がある。
手書きの方が脳に刺激がいくとかなんとか、そういった研究とかなんとかもあるらしいが、研究はどうあれ体感している事実があるので十分。
しばらくは手書きメモを続けよう、どうせまたどこかで気分変わるし。