Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

どこに所属しているか

どうもこたにんです。

 

過去に推していたアイドルグループの話。

3年ほど前に解散してしまったんだけど、そこからメンバーたちはそれぞれソロでの活動をはじめました。

 

その中のひとりが歌手としてさまざまな実績を残してきています。

映画主題歌、ドラマ主題歌、アニメオープニング、エンディングなどなど。

直近だと海賊王めざす系アニメの主題歌に抜擢され、めざましい実績です。

 

別のメンバーも同じく歌手としてさまざまな活動をしています。

が、先に書いた歌手と比べるとそこまで実績が多いわけではありません。

楽曲が劣ってるわけでもなく、単純にタイアップの質量の差があるという意味です。

 

ここには何の差があるんだろうな、と考えたときに思い当たるのはひとつしかありません。

「どの事務所に所属しているか」です。

ひとりめの方はそれはそれは大手事務所、もうひとりは個人事務所

ここに圧倒的な差があります。

大手か個人かで、タイアップの質量が大きく異なるわけです。

 

歌手の話はここまで。

 

これって会社員、特に社外へのアウトプットを役割のひとつとして持つ人にとっては同じことが言えるなと思っていて。

所属している企業の規模や社会とのつながりが、そのままダイレクトにアウトプットの機会の差を生み出すなあと。

 

ここ1,2年、社外向けのアウトプットの機会が多かったんですよ。

直近でもIT系の大きなイベントでの講演の機会をいただいて、思うわけです。

所属している会社ひとつ、「どこに所属しているか」でこうも変わるんだなあと。

自分だけでなく自社のさまざまな取り組みや社員が、TV・ラジオ・メディア・講演などなど、多様な媒体で数多くのアウトプットの機会をもらっていてなおさら感じます。

 

自ら勉強会ポータルサイトを覗いてLT枠を見つけて飛び込むわけでもなく、会を主催して集客するわけでもなく。

会社のつながりやこれまでのつながりから、より大きな機会をいただくわけです。

自分が講演を聞く側のときってどんなテーマの講演かを重視して選ぶのであんまり意識していませんでしたが、テーマだけでなく所属企業もひとつ大事なポイントだなと。

単純な個の力(何を成しているか)だけでなく、所属している企業(どこの会社で成しているか)も大事な要素なんだなと。

 

改めて、いつも講演の機会を提供いただける関係者に感謝しつつ。

この会社に属しているこの役割の人間として、十全に最高のアウトプットを続けたい。

まだまだ革命の道中。