Binary Diary

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Empress Space 1stアルバム『Brand-new Empress』大解剖

どうもこたにんです。

Empress Space プロデューサーのこたにんです、の方がいいかな。

 

今回は、2026/05/31にリリースされたEmpress Space 1stアルバム『Brand-new Empress』の紹介というか裏話というか、大解剖記事としてアルバムに関するいろいろを書いていきます。

アルバムはこちら!

Brand-new Empress

Brand-new Empress

  • Empress Space
  • テクノ
  • ¥1528

music.apple.com

アルバムアートワーク

Brand-new Empress

デビューアルバムとなる作品なので、月音とDJ Auroraの2人が対等に目立つように、かつそれぞれの役割もしっかり伝わるように、かつカラーも伝わるように、というのを強く反映させたアートワークにしました。

美しいな〜〜〜〜〜!!かわいいな〜〜〜!!!

アルバム名『Brand-new Empress』

Brand-new Empressというアルバム名ですが、これはとある作品にインスパイアされています。

私が一番愛したアイドルグループBiSH、そのデビューアルバムタイトルが Brand-new idol SHiT なんですよね。

なのでこの Brand-new の部分を拝借したのが本アルバム名の由来。

楽曲の詳細

収録曲数は多すぎないようにしたく、8曲入りでトータル24分弱の構成。

Two empresses

月音のバイオリンとDJ Auroraのスクラッチが激しく交錯する楽曲。

ふたりの特徴を全面的に表現する楽曲のためタイトルもそれに合わせて決定。

ライブの1曲目でかけるイメージでとにかく高いテンションになるような楽曲に仕上がりました。

BPM190という大好きな速さ。

Ache

acheとは「痛み」を表現する言葉。

1曲目に引き続き力強いストリングスとDJサウンドで、この新しいサウンドへの衝撃を、特にいい意味で強く心の痛みとして感じてほしくてこの曲名になりました。

Polarize

「二極化」を意味する英単語、ポラライズ。

力強さと可愛さを共存させたクラブサウンドで、カッコよくも聞こえるし可愛くも聞こえる、そんな二極を持つ楽曲。

Interlude - 明鏡止水

Interludeは音楽用語としては「間奏曲」のことで、作品の中でのつなぎの部分として用いられる。

バイオリンの優雅な部分と、落ち着いたDJサウンドが明鏡止水っぽさあるよね。

今後のアルバムのInterludeは全て四字熟語になる可能性がある。

星のリボン

月音ボーカル曲、ドラムンベースにさせていただきました。

シンプルな甘い恋の歌でEmpressの可愛らしい部分を表現しました。

サビがめちゃお気に入りで、歌とバイオリンが交互に入る感じがとても良い。

サビで出てくる「星のリボン」という表現をそのまま曲名にしました。

ふわり

月音ボーカル曲、こちらもめちゃ甘恋の歌。

より落ち着いたサウンドで、若干のジャズピアノの風味を入れつつ、ちょっとした高揚感を覚える曲調に。

ふわりとした恋心、ふわりとしたサウンド、その雰囲気そのままの曲名に。

Drowsing

うとうとするという意味のdrowseを曲名にあてたように、うとうとしちゃうような落ち着いた可愛らしいEDMに。

実はもともとBPMはあと50くらい速くてうとうとする余裕なんてなかったんだけど、音運びがメロウだったのでためしに遅くしてみたらバチッとハマった。

Rhythm Made The World

実はこの曲は月音のバイオリンが入っていません、DJ Aurora単独曲。

直訳すると「リズムが世界を作った」となるこの楽曲は、『アルケーは「リズム」である』という考えが強く反映されたビート。

Empress Spaceすら包含し超越するアルケーサウンドをどうしても届けたかった。

アルバム全体の世界観

アルバム全体としては、デビューアルバムになるので、月音とDJ Auroraふたりをしっかりと立てたいという思いが強く反映されています。

対等なふたり、DJが強いもの、バイオリンが強いもの、ボーカル、DJオンリーなど。

曲も多すぎず、ジャンルも一定の軸に沿って、何度でもループできるように飽きない曲順で。

ぜひシャッフルせずに一気通貫で聞き続けていただけると嬉しいです!