どうもこたにんです。
ポケモン図鑑が完成した!!!
ガラル図鑑完成しました!!!!!!!400匹集めきったぞーーー!!!!! pic.twitter.com/So2ypaTX96
— こたにん@エンジニア採用など (@Kotanin0) 2019年12月3日
ついに完成したぞ!!!
今作400匹のポケモン図鑑が、完成したぞ!!!
最後のトドメをさしてくれた同僚よ、ありがとう!!!
喜びの、賞状!!!
ポケモンっていろんな楽しみ方があるんですよ
ポケモンって、シンプルなゲームに見えて、いろんな楽しみ方があるんですよ。
- ずかんを埋める
- ストーリーをクリアする
- 登場人物を愛でる
- 好きなキャラを育てる
- 強いキャラを育ててレートを勝ち抜く
- 色違いを集める
- 隠されたメッセージを解読する
本当にさまざま。
「ずかんガチ勢」「レートガチ勢」「色違いガチ勢」など、さまざま。
それは個人の性格にも寄ってくるかもしれません。
わたしのような典型的なB型の収集癖が強い人間は、ずかんを埋めたくなる。
そして個性を重んじるからこそ、色違いをたくさん集めたくなる。
それにはたくさんの時間ともちろん努力も必要になります。
が、その時間を使うことに楽しみを見出すのです。
レードガチ勢となると、もっといろんなことをしなければいけません。
ポケモン同士でたまごを産ませてより強い個体値を持ったポケモンを孵化させる。
孵化した強いポケモン同士でさらにたまごを産ませてさらに強いのを見つける。
さらにポケモンごとに性格があるので、より育てがいのある性格を引き当てる。
そこから対戦を見越して技を覚えさせたり、育てたりしていく。
色違いガチ勢は、もはや全然違う領域に達します。
デフォルトだと約4000匹に1匹しか巡り会えない色違いポケモンをひたすら見つける。
その低い確率を引き当てる喜びに浸るためだけに、孵化や野生バトルを続ける。
その他の楽しみ方も全て、ポケモンというゲームひとつに詰まってる。
そりゃ、こんなにもロングランで売れ続けるゲームなだけあるわ。
どんな年代でも楽しみ続けられるゲームなだけあるわ。
次はどの楽しみ方をしようかな
やっぱり次は、レートもしくは色違いだよね。
レート戦は、およそ10年前のファイアレッド・リーフグリーン以来してないんだな。
当時は厳選がとてもしんどい設定で、あんまり真面目にレートしてなかったんだよな。
(ハピナスハピナスソーナンス、とかいう謎パーティー組んでた)
ちょっと真面目にTier調べつつ、レートに手を付けてみようかと思う。
流行に乗っていれば、トークスクリプトとしても有用だし。
あとは個人的には色違いとかいう激レア大好きなのでそれがんばるかも。
いい年末年始が過ごせそうだ。