雑談
どうもこたにんです。 人間らしさ、AIらしさ 最近のAI事情を眺めていると、とても思考が捗りますね。 今回も。 ごく自然な文法を喋るAIは人間らしいのか 最近出てきている件のやつは、AIなのにとても人間らしい振る舞いをします。 ごく自然な文法、違和感の…
どうもこたにんです。 誰が作ったものなのか これからは、記事でも絵画でもプログラムでも、人間が作ったものかAIが生成したものか、区別がとても難しくなってきます。 それは問題なのか。 区別が難しくなると何がいけないのか。 アウトプットされるものの質…
どうもこたにんです。 学習されたAIを活用するために人間が学習している 昨今、巷を盛り上げている件のAIが居りますが。 それがどんなことをできるか、どう活用するか、そういったナレッジがどんどんと蓄積されてきています。 「プロンプトエンジニア」とか…
どうもこたにんです。 英語には「木漏れ日」という概念がないらしい 「木漏れ日」ってあるじゃないですか。 木々の間から日光が差し込んで光の筋が見えるやつ。 これは、チンダル現象という物理現象のひとつなんですけども。 チンダル現象(チンダルげんしょ…
どうもこたにんです。 へびつかい座が占星術界隈に入り込めなかった世界 へびつかい座、って知ってますか? 88星座のうちのひとつで、黄道上に存在する星座です。 天文学でいう星座としては、黄道上にある13種類の星座のうちのひとつです。 天文学とは切り離…
どうもこたにんです。 シジュウカラという鳥の名前について考える シジュウカラっていう鳥がいるんです。 漢字では「四十雀」と書くのですが。 ふと、なんで「四十」なんだろう?と思いまして。 名前の由来を調べてみました。 四十雀の名前の由来は諸説ある …
どうもこたにんです。 情報が多くなると情報量が減る 先日、文章の解釈についていろいろ書きました。 その中でわたしはこんな表現をしました。 我々は、並んだ言葉を観測することで、その言葉が持つ意味を確定させているわけです。 これについて、もう少し考…
どうもこたにんです。 昼夜は逆転しない 先日、ちょっと生活リズムが狂いまして、昼夜逆転したんですよね。 そのときにふと思ったんですよね。 昼夜逆転って、すごい自分目線だなって思った。別に概念としての昼と夜は逆転してはいなくて、自分にとって本来…
どうもこたにんです。 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく 「くしゃみ」ってあるじゃないですか。 花粉とか風邪とかで出ちゃうやつ。 で、何気なくくしゃみしたら、こういう流れになるときあるじゃないですか。 「誰かが噂してるな〜」って。 …
どうもこたにんです。 畳の縁を踏むのはマナー違反らしい 畳ってあるじゃないですか、和室に敷いてるやつ。 畳って、縁の部分がなんか独創的な感じになってるじゃないですか。 この縁の部分って、踏むのはマナー違反らしいです。 テレビでやってた。 踏むこ…
どうもこたにんです。 「炊く」ってお米以外に使うことあるん? 「炊く」ってことばあるじゃないですか。 お米を炊く、ってときに使うやつ。 これって、お米以外のときの利用シーンってあるんですかね? 「炊」という字は、火へんに欠と書きます。 欠はあく…
どうもこたにんです。 ルビンの壺ってご存知ですか? この図を見たことある方が多いと思います。 背景に黒地を用いた白地の図形で、向き合った2人の顔にも大型の壷(盃)にも見えるという特徴を持つ。 ルビンの壺 - Wikipedia これは「ルビンの壺」と呼ばれ…
どうもこたにんです。 名前に色がついているとややこしい 黒板はそんなに黒くない、よく見ると緑。 黒板は学校でよく目にするけど、会社だと黒板ではなくホワイトボードを目にすることが多い。 ただ、ホワイトボードの中でも黒いホワイトボードというのもあ…
どうもこたにんです。 文章を解釈することが多世界解釈となりえる タイトルからは想像もできないと思いますが、前回の記事の続編です。 www.kotanin0.work 前回の記事の最後に、こんな文章を書きました。 「先ほど先生が話した先人の言葉は先先役立つ先進的…
どうもこたにんです。 先は前なのか後なのか 「先」という言葉があるじゃないですか。 「この先どうなる!?」とか「先に行っとく」みたいな、未来の地点を示すことば。 このことば、不思議だなって。 だって、こんな使い方もあります。 「先ほど伝えました…
どうもこたにんです。 2人前を1人で食べたら1人前? 料理を作るとき、食べ物を注文するとき、よく目にする「1人前」という定義。 これはいったいどれくらいなのだろう、ずっとわからない。 世間一般の「1人前」を食べると物足りないから、いつも「2人前」く…
どうもこたにんです。 文章量と情報量は比例しない 何かしらの情報を相手に伝えたいとき。 そういったときに人は、文字や言葉で伝えます。 それは口から発する音声かもしれないし、今読んでいるような活字の文章かもしれない。 文字にすることで、情報は伝わ…
どうもこたにんです。 「画面共有映ってますか?」って聞く意味ある? オンラインで仕事をしていると、ミーティングなどでビデオ通話ツールを使うことが多いです。 ミーティングの中で画面共有されるシーンも多いかと思います。 そのときにこんなやりとりを…
どうもこたにんです。 「失敗」でバリューが出たら、それは果たして「成功」と言えるのか? 失敗から生まれるプロダクト、というのはたくさんあります。有名なのは「ポストイット」ですね。 ポストイット 付箋 強粘着 ノート ネオンカラー 75×75mm 90枚×5冊 …
どうもこたにんです。 カラオケに行ったら歌いたい曲リスト このご時世で、カラオケにとても行きたいけど行きづらくなりました。お店として対策はされていようと、リスクを考えるとなかなかお店に足を運ぶのは難しいです。だがしかし。カラオケがしたい。歌…
どうもこたにんです。 委譲すること 仕事をする上でとても大事なこと、それは「委譲」すること。 それは役割でもタスクでも何でも、自分でやらずに人に任せる、ということ。すごく素敵なことだと思うんだ。 委譲はそう簡単にはいかない 今まで自分がやってい…
どうもこたにんです。 密を避けるために営業時間を短縮するべきか このご時世で、いろんなお店で「密」に対する取り組みがなされています。レジにアクリルスタンド立てたり、店内の動線を一方通行にしたり。そんな中、密を避けるための取り組みの一つとして…
どうもこたにんです。 損切りできるマンになる とある同僚と1on1すると「損切り」という単語がしょっちゅう飛び交います。会話の流れがなんであろうと、ことあるごとにロスカットロスカットと。まあ、コスパ的考え方をする上でとても大事なこと。 損切りって…
どうもこたにんです。 敵対心を持つ 何かの取り組みを集団で行っていくと必ず派閥というか意見の対立が生まれます。そのときに少なからず「敵対心」を抱いてしまいます。それは悪いことではなく、人間たるもの、自分の意見が通用しないのであれば仕方のない…
どうもこたにんです。 今日も日記。 「雑談」は大事な業務だと捉えており。 www.kotanin0.work だがしかし今はできないよなあみたいな話を最近よくする。 www.kotanin0.work それを解決するために、最近喋ってない人に電凸雑談してみた。 ただ、ガチ業務中か…
どうもこたにんです。 「とりあえずZoom」 リモートワーク主流になって無駄なミーティング減るかな?って思ったが増えゆくね。ミーティングスペースを抑える必要がなくZoom部屋を立てればすぐミーティングができちゃう環境になってしまって「とりあえずZoom…
どうもこたにんです。 目には目を という言葉を耳にしたことがあるかと思います。ちゃんと言うと「目には目を、歯には歯を」です。この言葉は古代から言われてきた言葉。ハンムラビ法典や聖書にも出典が確認されるほど、その昔から存在する考え方です。痛い…
どうもこたにんです。 「雑談」という課題発見フレームワークのニューノーマルな在り方 「雑談」って、してますか?ただの「雑談」ではなく、お仕事をする上での「雑談」です。お仕事をする上での「雑談」とは、課題発見フレームワークとしてとても有用です…
どうもこたにんです。 エンゲル係数が上がっている 最近、エンゲル係数が上がっています。 エンゲル係数(エンゲルけいすう、英語:Engel's coefficient、ドイツ語:Engelsches Gesetz)とは、1世帯ごとの家計の消費支出に占める飲食費の割合(パーセント単位…
どうもこたにんです。 勝ちに行く 何かをしているときに、ときには対峙することもままあるかと思います。そういったときには、勝ちに行くというアクションが絶対的に大事です。 ここでちょっとゲームをしましょう ここでちょっとひとつゲームをしましょう。…