どうもこたにんです。
累積する類が最も友を呼ぶ
先日、ふとこんなことを思った。
類は友を呼ぶって人以外にも当てはまるんだわ 楽しいことしてたら楽しいことが増えてく ポジティブがポジティブを呼び込むんだわ
— こたにん@KiND PEOPLE (@Kotanin0) 2024年1月23日
自分の身の回りについて考えていたら、この考えに辿り着いた。
人に対する「類は友を呼ぶ」は、すごく感じる。
仲の良い友人や、高め合える同僚、家族。
悪くいうと「居心地が悪くなる人」はそばに居ないし、いても友という関係にはならない。
自分にとって気持ち良くはない言動や考えの人には引き寄せられないし、遠ざけるようにしているというのもある。
ただ、自分が友だと思って関わっている人たちがさらに繋げてくれる人たちは類だなと感じる。
類は友を呼ぶ連鎖が発生しているんだなと強く感じる。
ことに対する「類は友を呼ぶ」も、すごく感じるようになった。
ことというのは、出来事という意味で使っている。
友人たちとのイベントきっかけで、今までめぐりあったことのないより楽しいイベントをしたり。
楽しく仕事をしていたら、その派生でまたまた楽しい仕事が舞い込んできたり。
そういった、出来事の類がさらなることの友を呼ぶのである。
そして、そのイベントや仕事で関わっていく人たちは、類なのである。
気持ちに対する「類は友を呼ぶ」も、感じることが多い。
ポジティブな気持ちを持ち続けると、それがさらなるポジティブな気持ちにつながる。
楽しいと嬉しいし、嬉しいと楽しいし、楽しいと楽しい。
ポジティブな感情は、いいことしかない。
そうやって、累積する類が最も友を呼ぶのである。
呼ばれた友は類だと思って。