Binary Diary

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真面目に向き合うタイミング

どうもこたにんです。

 

今日は日記の日です。

 

なんだか、自分がなりたい姿というものをすごく真面目に考えるときがきました。

今の自分の置かれている環境、持っているスキルでできること、求められている動き。

やりたいこと。

バランスというのか、優先度というのか。

そういったものと、真面目に向き合うときです。

 

自分のキャリアパスとして、目指しているところ。

抽象的というか、感覚的というか、広義的にはハッキリとしていて。

そのための具体的な、論理的な、狭義的なアクションを定めていて。

 

それを満たすために、今の自分は十全に満足に動けているのだろうか。

描いているすがたを満たすためのスピード感は出ているのだろうか。

見えてない、或いは見ないようにしている領域があるのだろうか。

 

真面目に向き合うタイミング。

 

タイミングというのはとかく自分でコントロールできないものです。

避けてきたわけではないのだけど、タイミングというのは突然訪れます。

それはたいてい外圧というか、外側からの干渉がきっかけになるから。

 

外側からの干渉が自分に影響することは、どういうケースだろうとあります。

それが今回は、自分のキャリアの描き方に直結したというか。

今まで影響を受けていた小さな出来事が重なって大きく1つの事象になったというか。

 

とにかく、真面目に向き合うタイミングがきたわけです。

なので、向き合います。

 

自分の力だけでは発見できないことがありそうなので、人を頼ります。

頼れる人を頼って、見えない知見や手段を得て、咀嚼します。

そうすることで、具体的にアクションを発見して実行できるかもしれません。