Binary Diary

ありのままでいいのかな

わたしはいつからわたしのことをわたしと呼び始めたのかふと気になった

どうもこたにんです。

わたしっていつから一人称がわたしになったんだろう

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ふと思ったのです。
わたしって、一人称がわたしなんですけど。
わたしはわたし。
わたしはいつからわたしのことをわたしと呼び始めたのかふと気になった。

わたしの一人称の変遷

思い出せる範囲で、一人称の変遷を辿ってみる。

  • 幼少期:ゆうや
  • 小学生〜高専生:俺
  • 社会人5年目くらいまで:僕、俺
  • 5年前くらい〜現在:わたし

だいたいこんな感じかなあ。

幼少期は自分の名前が一人称、まあそれは誰もが通る道。
それがどこかで情緒が分化して、突然恥ずかしくなって俺というのを使い始める。
そこからは何の抵抗もなく当たり前に俺を使い続ける。
社会人になって、場をわきまえるというか、新卒として立ち振る舞うときに気を付け始める。
そのとき選んだのはわたしではなく僕、若さをアピールする感じがしてむずかゆい。
5年前に転職して今の会社に来る前くらいまでは、仕事は僕、プライベートは俺だったと思う。
転職してから、たぶんわたしって使ってる気がする、たぶんね。

一人称がわたしになったきっかけは転職して環境が変わったこと

だと思うなあ。
転職するときに、自分のキャリアを真面目に考えていて。
もともといろんな人と接するのが苦手だったので、30人くらいの従業員の企業にいて。
そんな中で転職先に選んだのは、今の会社、連結で3000名、本社で700名超えの大企業。

大きく環境が変わりました。
それは、自分のキャリアとしても、より多くの人と接してレイヤーを上げていきたかった。
そのためには、実績と信頼が必要になる。
礼儀の正しさというのも大事にしなければならないと、考えた。

ただ、自分が25歳で転職活動をしていたことから、若さを引き合いに出されることが多かった。
20歳からエンジニアをしていたので、ちょっとは社会人として過ごしてきたつもりだった。
が、世の中から見るとまだまだ若輩者で、それを言われることがすこし嫌だった。
そこで、しっかりどっしり構えたくて、僕をやめた。

これが、わたしという一人称を選んだきっかけ。

一人称は発することが大事

一人称って、どう呼ぶかはそんなに大事なことではなく、ただの好みの問題かもしれない。
実際いま、仕事上のわたしの周辺には、俺・僕・私が入り混じっている。
それを聞いて何も思わないし、それを聞いて何が変わるわけでもない。
ただそこには個人の好みがあるだけ。

一人称は発しないより発したほうが確実にいいので、発することが大事。
主語、目的語がはっきりするからね。
それがわたしだろうと俺だろうと、Whoをハッキリさせることができれば良いです。

なのでわたしは、今は好みでわたしを使っている。

わたしはわたし。

それでは聞いてください、I am me.


BiSH / I am me. [OFFiCiAL ViDEO]