Binary Diary

so beautiful beautifulさ

おみくじのことを考えていたら時間を歪める話になった

どうもこたにんです。

 

時間を歪ませポジティブに捉える

f:id:Kotanin0:20200107223931p:plain

年が明けて初詣をすると、おみくじって引くじゃないですか。
今年の運勢を占うひとつのイベントだと思うんですが。
おみくじの結果によって、解釈が変わるという不思議な事象をば。
 

大吉を引いたとき

おみくじで大吉を引くと、こんなことを言いたくなります。
「今年一年はいい年になるぞ!」
今年一年という未来に対して、期待と喜びを感じます。
大吉というおみくじの結果を、未来に投影しています。
引いた時点の良い結果を、一年に引き延ばすのです。
これって、おみくじのおみくじたるや。
一年の開幕としてとても良いスタートですね。

凶を引いたとき

おみくじで凶を引くと、こんなことを言いたくなります。
「今年一年これ以上悪くなることはないぞ!」
たとえ凶とてポジティブに捉えたいものです。
なので、凶を引いてしまったという結果を、現在に投影するのです。
この一年が凶にまみれるという考え方ではなく、この日を下限に良くなっていくと考えるのです。
引いた時点の悪い結果を現在に残し、一年に引き延ばすことはしません。
 

時間を歪ませてポジティブに捉える

大吉は未来に、凶は現在に。
おみくじの結果を「今年一年を占う」という条件で受け取れば、凶はとても残念な結果です。
ただ、年の初めは明るくいきたいもので、凶だろうとポジティブに変換したくなります。

その結果、時間的解釈を歪ませ得なくなるのです。
これは、おみくじに限らず同じことが言えます。

たとえば、何かの試合の結果。
勝ったときは「よし!この調子で勝てる!」と結果を未来に引き延ばします。
負けたときは「次から勝ってこう!」と結果を現在に残し未来に引き延ばすことはしません。

やっぱりどうしても、ポジティブに考えるには時間的解釈を歪めることになるんです。
この「時間的解釈を歪める」ということが悪いことというわけでもなく。
何かネガティブな事象があれば、少し時間を歪めるだけでポジティブに変換できるという。

ネガティブを引きずらず、マインドチェンジを強いることもなく、ポジティブに変換できる。
時間を歪ませてポジティブに捉えてみましょう。
やり方がわからなくなったら、おみくじの凶を引いたときを思い出して。