Binary Diary

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ノリでTOEIC申し込んだ

どうもこたにんです。

 

ノリでTOEIC申し込んだ

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先日ね、ノリで。

ノリというのは職場で同僚と会話していたときのノリで。

 

同僚「そういえば私来月TOEIC受けるんですよ」

こたにん「え!いいな〜私も受けよ(ポチッ」

同僚「はやっ」

 

ホントこれくらいのノリで。

ちなみにTOEIC受けるのは15,6歳のとき以来なので実におよそ20年ぶりくらいである。

これまでの人生で英語力をひたむきに上げようとしたことはなく、自然言語で発生ベースで英語を扱ってきただけなので、一般的な英語力しかない。

なんなら先月にベトナムに行ったときに、自分の英語力の足りなさを痛感してしまって同行していた上司に「英語勉強した方がいい」とまで言われている。

(「座席は窓側にしますか?通路側にしますか?」が聞き取れなかった)

 

とりあえず、今の自分の英語力はどのあたりにあるのかを知りたくなった。

TOEICは長らく続いて形式化されている試験なので、スコアすなわちランクとしても良さそうだなと感じたので受けることにした。

今のスコアを明らかにして、それを伸ばしていく。

自己ベストを超える営みはすごく好きなのでね。

 

試験は2024/6/23。

それまで対策などはせず、その日を楽しみに過ごすのみである。

早く点数知りたい。