Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

鬼コミュ力

どうもこたにんです。

「こたにさんってさ、コミュ力めちゃくちゃ高いよね」

って言われること多いんですよ。
それは自分ではあんまり自覚がなくて。
というのも、学生時代は他人と関わることが大嫌いだったから。



思い返せば17歳、高専3年生になったばかりの頃。
クラス替えがあって新しい知り合いが増える季節。
超オタク街道まっしぐらだった私は、休み時間に教室でラノベを読んでたのです。

その当時のラノベといったらこれですね。

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

 

そりゃもう、根っからのハルヒ厨だったので。
この日の休み時間も、もれなく読書していたのですよ。

そこにとあるクラスメイトが。

「ねぇ何のラノベ読んどっと??」

と、 新しいクラスメイトと仲良くするチャンス。
声をかけてくれました、とっても優しいですね。
彼もオタクなのでしょうか、気になったみたいで表紙を確認しようと手を差し伸べます。

そこで当時17歳、キレッキレのこたにが一言。

「気安く触んな」

キレッキレ〜〜〜〜〜!!!!
こっわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

そこまでしてでも、知らない人と関わることが嫌いだったわたし。
今思えば強烈ですねえ、キッレキレですねえ。



といった回想がありまして。
そんな衝撃の初対面を迎えた彼は、今では唯一無二の親友です。
人の関わりとは、不思議なもので。

今では「鬼コミュ力」と言われるほどにコミュニケーションのアジリティが高い。
らしい。

そのために何をやってきたか?と言われると思い当たるフシはないし。
そのために気をつけていることは?と言われても特にあるようにも思えないし。
いつからそうなったの?と思い返してもターニングポイントは見当たらないし。

煽ってみたり。

恩の回収してみたり。

そういうことはやってるけどね。

周りが言いやすい環境を作ることで、自分も言っていける。
言いやすい環境を作るには、コミュニケーションが必要。
コミュニケーションが必要ということは、その力が必要。

必要なスキルだったので、身につけたのかもしれない。
その必要さに気づいて、一歩目を踏み出せたのかもしれない。
(外のイベントで話したり、知らない部署に突撃したり、とかね)

コミュ力を上げることで、周りの雰囲気も良くなるんだよね。
コミュ力を上げたいから上げてるわけではなく、コミュ力を手段としたい場面が多い。

だからわたしは鬼コミュ力なのかもしれない。
裏返すと、コミュ力を発揮するべき課題が身の回りにたくさんあるのかもしれない。
何かそこで行動を起こさないことには、次に進まないから。

わたしが学生時代に愛していたハルヒの中のキャラクターも言ってたよ。

 

「やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい」