Binary Diary

今を一番楽しんでいこうMy Life

夢を夢のままでは終わらせたくない

どうもこたにんです。

夢は叶う、スケールダウンすれば。

「夢」って、持ちますよね。
睡眠時に見るアレではなく、実現させたい願望の方。
子ども時分に「将来の夢は〜」って語るようなやつです。

「夢」というのは、言い換えると「憧れの職業」「なりたい姿」です。
それを実現するには、少なからずその夢に向かって何かアクションをしなければいけないです。

小さい頃に描いていた将来の夢

例えばわたし、幼稚園や小学生時代に描いていた将来の夢。

まあいろいろありますと。
最後の1つは無視するとして、それ以外は今でもなりたさはある。
(スポーツ系がひとつもないのは、当時からインドア左脳人間だった証)

なんでこの夢を掲げるに至ったかはさておき、なるために何かをしたかね、と。
興味趣味程度に知識をつけることはしていたけど、本当に目指していたのかね、と。

たしかに小さい頃、宇宙の図鑑とかエジプトのなにかとか、よく読んでた。
人にものごとを教えることも積極的にしたし、ゲーム感覚でプログラミングもしてた。
たくさんカラオケにも行った、これは別にいいや。

将来の夢の全てを欲張ることはできなかった

ただ、どれもなりたい姿ではあったものの、欲張ることはできなかった。
この中からわたしが選んだのは「プログラマー」だった、一番没頭したから。
だから高専を選んだし、早くなりたくて20歳で就職もした。

ただ、もし就職活動が上手くいかなかったら、先生になるつもりだった。
分野はさておき、人にものごとを教える立場になりたいというのが第2の夢だった。
(新卒で入った会社から内定が出る前の日に、某大学の願書を取り寄せてた)

運命のいたずらか、結局わたしはプログラマーになるという夢を叶えたわけだ。
それは、欲張らずひとつを選んで、それに向かって突き進んだからなわけだ。
努力は人を裏切らない、というよりはむしろ、捨てるものを選んだ結果。

夢のまま終われない

プログラマーの夢が叶い、仕事として着実に実績を作っていきながら思った。
過去に選ばなかった他の夢、それは夢のままでは終わらせたくないなって思った。

上3つ、叶えたいな。(最後の1つは忘れて)
って思った。

夢をスケールダウンした

ただ、職業として新しく身につけるには、人生リセットボタンの必要がある。

しかしそんなものはあるわけでもなく。
「じゃあ夢をスケールダウンしちゃえばいいじゃない」と思った。
描いた夢の最上級でなくても、なんとなくそれっぽい感じだなって納得できる姿。

夢を描くのも、それを叶えるのも、達成したと思うのも、あくまで自分のものさし。
であれば、そのものさしの尺度を変えるだけで、夢って叶えられるんじゃないかしら。

このマインドチェンジの後は簡単。
今の自分の手の届く範囲、アクションできる程度のものと夢を紐付ける。

作ったプロダクトの名前にエジプト神を使う

エジプト考古学者にはなれない、ただエジプトは好きだし知識もたくさんある。
じゃあ、プログラマーとして、作るものの名前にエジプト神を宿してしまえ。
考古学者というハイエンドの夢は叶えられないが、培った知識を発揮できそうだ。

エジプト考古学者になるという夢は、自作プロダクトの名前にエジプト神を宿すことに変更。
こうすることで、プログラマーとして自分ができる範囲の夢になった。
し、モチベーションを持ってこれを達成できた。
今のわたしの周りには、7体のエジプト神がいる。素敵だ。

エンジニアとしての先生になる

学校の先生にはなれなくても、職場・職業・技能的な先生になることはできる。
それはメンターのようなものだったり、OJTだったり、先輩だったり。
プログラマー・エンジニアという専門職だからこそ、教え教わるという関係は必要。

学校の先生になるという夢は、職場内の先生になることに変更。
そのために先生っぽいロールが必要な取り組みを自ら作って掴みにいった。
スケールダウンした夢を動機に、会社で新しい取り組みをすることができた。

夢は叶う、スケールダウンすれば。

こうやってスケールダウンすることで、夢は叶えられる。
「それってホントに叶ってるの?」と言われましても。
叶ってるかどうかの判断基準はわたし自身が持っているので大丈夫です。

スケールダウンして、自分自身でスケールを持つ。
人生リセットボタンや強くてニューゲームはいらない。
自分でダンジョンを作り上げてレベルアップしていこう。