Binary Diary

Take Agile で

トークスキル:鏡で伝える

どうもこたにんです。

トークスキル:鏡で伝える

会話をするときに、ボディランゲージを使うことってままあるじゃないですか。
状態を示したり、時間の経過を表したり、グルーピングを象ったり。
そのときって自然と、自分目線の表現になっていませんかね。
実際そういう人は多いなあという印象です。 

ボディランゲージでイメージを伝えるときは、相手に向かって伝わるように、鏡で伝える。

バスの添乗員さんを想像してみましょう。
車内から外の景色を案内するとき、添乗員さんは左手を上げてこう言います。

「右手をご覧ください」

添乗員さんにとっては左手でも、乗客からしたら右手です。
これがまさに、鏡で伝えるということ。

そうすることで、脳に負荷をかけることなく、自然と伝えることができます。
この「脳に負担をかけない」ことが大事で。
余計な思考をはさまずに伝えたい情報を伝える。

何かの時系列のものごとを伝えるときにも。
左手から右手に向かって表現してしまうと、それは自分目線ではわかりやすい。
ただ見てる側からすると逆行しているように見えるのです。
これを鏡で伝えることで、相手に自然と理解を促すことができます。

話術のうち体を使ったもの、ボディランゲージ。
その中でも「鏡で伝える」ということを話してみました。

何かを伝えたいときは、常に相手の目線で考えるようにしよう。