Binary Diary

Take Agile で

トークスキル:プラシーボ効果

どうもこたにんです。

プラシーボ効果ってあるじゃないですか

プラシーボ効果、偽薬効果とも呼ばれる心理的トリック。
効果のない薬をあたかも効果があるように思い込んで服用すると効果が出る。
という実に心理的な不可思議な現象のこと。

これってトークスキルとしても有用だったりするんじゃないかしら

そう思うわけです。
お薬に限った話ではなく、それ以外にも、普段過ごす上でも通用すると思う。

シンプルに言うと「思い込みでなんとでもなる」ということを言いたい。

例えば、闇雲にタスクを消化していて成長を感じえないメンバーに向かって。
「これをすれば必ず自分の力になる」と伝える。
これを意識的に無意識に刷り込ませる。
すると、成長を実感する。
(これはわりと自分の実体験)

例えば、物の価値を計れない人に向かって。
「この石はかの有名な◯◯な方のお墨付きの有名な石なんです」と伝えて河原の石ころをプレゼントする。
すると、それはきっとすごい石なんだと思い込む。
これはなんか違うか。

おもしろきこともなき世をおもしろく

高杉晋作の詠んだ有名な短歌ですね。
どんなネガティブなもの、つまらないものだって、自分の思い込みでおもしろくできる。

これもプラシーボ効果のひとつ、思い込みでなんとかなる系だと思ってます。
ネガポジ変換みたいな、自分の中で課題をどう咀嚼してモチベーションに変換するか。
そういったマインドシフトにとても有効な手段が、プラシーボ効果なのかもしれない。