Binary Diary

誰かに会ったり 話しかけたり 街行く人に優しくね

Winvisivleさんからインタビューを受けてみました!

どうもこたにんです。

以前一度ね。

www.kotanin0.work

というのがあったのですが。
今回なんと2度目のお声掛けによるインタビューをしていただきました!

インタビューまでの経緯

Winvisivle という転職サービスがありまして。

sites.winvisivle.com

すごく登録までのステップが少なく気軽に転職活動ができるサービス!
今年の春にローンチしたばっかりのグロース真っ只中のサービス!
いやまじで登録したほうがいい、回し者に聞こえるだろうけど、ホントに!

で。

その Winvisivle の中の人と個人的に仲良くさせていただいておりまして。
仲良くというかむしろ、サービス立案の頃から意見交換を交わしておりまして。
その中の人、Winvisivle COOの yuka.S@winvisivle さんからこんな依頼が。

f:id:Kotanin0:20190624222457p:plain

こたにんお得意のTwitter DMによる応酬。
これで、インタビューすることになりましたとさ。

インタビューの内容

今回のインタビューは、インタビュアーとして 初芝賢@東京フリーランス編集長 さんが来られると。
事前にもらっていた内容はこんな感じでした。
(しばけんさん、公開快諾ありがとうございます!!)

目的

この取材は、御社で働いているエンジニアを通して、会社に興味を持ってもらい、採用に応募しもらうための記事作りを目的としています。

質問事項

①インタビュイーについて

・今の業務内容について
・入社の経緯について
・ご自身のキャリア形成の考え方について

②エンジニア組織について

・エンジニア組織を作ったきっかけ
・組織体制はどうなってるのか
・開発フローについて

③エンジニアのキャリアについて

・エンジニアはどうキャリアを積んでいくべきか(中心テーマとなります)
・エンジニアによる採用のメリットについて
・エンジニアが仕事を探すときのコツとは
・応募を考えている人へのメッセージ

アジェンダがめちゃくちゃキレイに整っていて素敵。

インタビューの時間

上記アジェンダに沿って30分程度、しばけんさんと1対1でお話。
質問や深掘りのタイミングや粒度がすごく、すごく良かったです。
わたしとしても、特に準備しすぎず臨んだのですが話しやすくって。
とにかく30分ノンストップでしゃべり続けてた気がします。

フィードバックありがとう!

 

撮影のお時間

次は撮影です。
カメラマンとデザイナーの方がいらしていて、たくさん構図やポーズや視線を指定されまして。

今まで何度か撮影は受けたことあったのですが、今回、すごくすごかった。
何がすごかったかって、はじめてカメラマンからの煽りというかコメントを貰った。
「あー今のいいですねー」「最高です!」とか言われながら撮られるの。

超気持ちいい。

おかげで個人用の新しい宣材写真がたくさんできました、感謝!!

感想

インタビューって、素直に楽しいんだよね。
普段自分でもやもや考えていることに対して外圧による強制的なアウトプットを促され。
なんだか考えていることの再認識になる。

だし、これはちょっと違う考え方なのだけど。
今の自分が語ること、が魚拓というかログというか言質というか。
形として残るんだよね、間違いなく。

それが、過去のわたしと比べて、はたまた未来のわたしが比べてどう感じるのか。
状況や環境や視座の違いで、考え方の根底にあるものは変わるのか。
そういった材料として積まれていく、というのも面白いところかなと思います。

そして今回のインタビューは、先方が十二分な魅力的なコンテンツに仕上げてくれる。
完成が楽しみだ!!